定義名 | 10進 | 16進 | エラー内容 |
E_PENDING | -2147483638 | 0x8000000a | この操作を完了するために必要なデータは、まだ利用できません。 |
E_NOTIMPL | -2147467263 | 0x80004001 | 実装されていません |
E_NOTIMPL | -2147467263 | 0x80004001 | 実装されていません |
E_NOINTERFACE | -2147467262 | 0x80004002 | インターフェイスがサポートされていません |
E_NOINTERFACE | -2147467262 | 0x80004002 | インターフェイスがサポートされていません |
E_POINTER | -2147467261 | 0x80004003 | ポインターが無効です |
E_POINTER | -2147467261 | 0x80004003 | ポインターが無効です |
E_ABORT | -2147467260 | 0x80004004 | 操作は中断されました |
E_ABORT | -2147467260 | 0x80004004 | 操作は中断されました |
E_FAIL | -2147467259 | 0x80004005 | エラーを特定できません |
E_FAIL | -2147467259 | 0x80004005 | エラーを特定できません |
CO_E_INIT_TLS | -2147467258 | 0x80004006 | スレッド ローカル記憶域のエラーです |
CO_E_INIT_SHARED_ALLOCATOR | -2147467257 | 0x80004007 | 共有メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
CO_E_INIT_MEMORY_ALLOCATOR | -2147467256 | 0x80004008 | メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
CO_E_INIT_CLASS_CACHE | -2147467255 | 0x80004009 | クラス キャッシュを初期化できません |
CO_E_INIT_RPC_CHANNEL | -2147467254 | 0x8000400a | RPC サービスを初期化できません |
CO_E_INIT_TLS_SET_CHANNEL_CONTROL | -2147467253 | 0x8000400b | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を設定できません |
CO_E_INIT_TLS_CHANNEL_CONTROL | -2147467252 | 0x8000400c | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を割り当てることができませんでした |
CO_E_INIT_UNACCEPTED_USER_ALLOCATOR | -2147467251 | 0x8000400d | ユーザーが提供したメモリ アロケーターを受け入れることができません |
CO_E_INIT_SCM_MUTEX_EXISTS | -2147467250 | 0x8000400e | OLE サービスのミューテックスが既に存在します |
CO_E_INIT_SCM_FILE_MAPPING_EXISTS | -2147467249 | 0x8000400f | OLE サービスのファイル マッピングが既に存在します |
CO_E_INIT_SCM_MAP_VIEW_OF_FILE | -2147467248 | 0x80004010 | OLE サービスに対するファイルの表示をマップできません |
CO_E_INIT_SCM_EXEC_FAILURE | -2147467247 | 0x80004011 | OLE サービスの起動に失敗しました |
CO_E_INIT_ONLY_SINGLE_THREADED | -2147467246 | 0x80004012 | シングル スレッドで、CoInitialize の 2 回目の呼び出しを実行しようとしました |
CO_E_CANT_REMOTE | -2147467245 | 0x80004013 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、許可されませんでした |
CO_E_BAD_SERVER_NAME | -2147467244 | 0x80004014 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、指定されたサーバー名が無効でした |
CO_E_WRONG_SERVER_IDENTITY | -2147467243 | 0x80004015 | 呼び出し元とは別のセキュリティ ID で実行するように、クラスが構成されています |
CO_E_OLE1DDE_DISABLED | -2147467242 | 0x80004016 | DDE ウィンドウを必要とする OLE1 サービスを利用できません |
CO_E_RUNAS_SYNTAX | -2147467241 | 0x80004017 | RunAs の指定形式は <ドメイン名>\<ユーザー名> または <ユーザー名> でなければなりません |
CO_E_CREATEPROCESS_FAILURE | -2147467240 | 0x80004018 | サーバー プロセスを開始できませんでした。パス名が間違っている可能性があります。 |
CO_E_RUNAS_CREATEPROCESS_FAILURE | -2147467239 | 0x80004019 | サーバー プロセスを構成された ID で開始できませんでした。パス名が間違っているか、または利用できない可能性があります。 |
CO_E_RUNAS_LOGON_FAILURE | -2147467238 | 0x8000401a | 構成された ID が間違っているため、サーバー プロセスを開始できませんでした。ユーザー名とパスワードを確認してください。 |
CO_E_LAUNCH_PERMSSION_DENIED | -2147467237 | 0x8000401b | クライアントはこのサーバーの起動を許可されていません。 |
CO_E_START_SERVICE_FAILURE | -2147467236 | 0x8000401c | このサーバーを提供するサービスを開始できませんでした。 |
CO_E_REMOTE_COMMUNICATION_FAILURE | -2147467235 | 0x8000401d | このコンピューターは、サーバーを提供するコンピューターと通信できませんでした。 |
CO_E_SERVER_START_TIMEOUT | -2147467234 | 0x8000401e | サーバーが起動後、応答しませんでした。 |
CO_E_CLSREG_INCONSISTENT | -2147467233 | 0x8000401f | このサーバーの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
CO_E_IIDREG_INCONSISTENT | -2147467232 | 0x80004020 | このインターフェイスの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
CO_E_NOT_SUPPORTED | -2147467231 | 0x80004021 | 実行しようとした操作はサポートされていません。 |
CO_E_RELOAD_DLL | -2147467230 | 0x80004022 | DLL を読み込まなければなりません。 |
CO_E_MSI_ERROR | -2147467229 | 0x80004023 | Microsoft ソフトウェア インストーラー エラーが発生しました。 |
CO_E_ATTEMPT_TO_CREATE_OUTSIDE_CLIENT_CONTEXT | -2147467228 | 0x80004024 | 指定されたアクティブ化は、クライアント コンテキストで指定されたとおりに実行されませんでした。 |
CO_E_SERVER_PAUSED | -2147467227 | 0x80004025 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止しています。 |
CO_E_SERVER_NOT_PAUSED | -2147467226 | 0x80004026 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止していません。 |
CO_E_CLASS_DISABLED | -2147467225 | 0x80004027 | コンポーネントまたはこのコンポーネントが含まれているアプリケーションが無効になっています。 |
CO_E_CLRNOTAVAILABLE | -2147467224 | 0x80004028 | 共通言語のランタイムがありません |
CO_E_ASYNC_WORK_REJECTED | -2147467223 | 0x80004029 | スレッド プールが、送信された非同期作業を拒否しました。 |
CO_E_SERVER_INIT_TIMEOUT | -2147467222 | 0x8000402a | サーバーは開始しましたが、初期化が時間内に終了しませんでした。 |
CO_E_NO_SECCTX_IN_ACTIVATE | -2147467221 | 0x8000402b | IObjectControl.Activate 内に COM+ セキュリティ コンテキストがないため、呼び出しを完了できません。 |
CO_E_TRACKER_CONFIG | -2147467216 | 0x80004030 | 提供されたトラッカー構成が無効です |
CO_E_THREADPOOL_CONFIG | -2147467215 | 0x80004031 | 提供されたスレッド プール構成が無効です |
CO_E_SXS_CONFIG | -2147467214 | 0x80004032 | 提供されたサイド バイ サイド構成が無効です |
CO_E_MALFORMED_SPN | -2147467213 | 0x80004033 | セキュリティ ネゴシエーションの最中に取得されたサーバー プリンシパル名 (SPN) の形式が正しくありません。 |
E_UNEXPECTED | -2147418113 | 0x8000ffff | 致命的なエラーです。 |
RPC_E_CALL_REJECTED | -2147418111 | 0x80010001 | 呼び出し先が呼び出しを拒否しました。 |
RPC_E_CALL_CANCELED | -2147418110 | 0x80010002 | メッセージ フィルターによって呼び出しが取り消されました。 |
RPC_E_CANTPOST_INSENDCALL | -2147418109 | 0x80010003 | 呼び出し元は、タスク間 SendMessage 呼び出しをディスパッチしています。PostMessage 経由では呼び出せません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_INASYNCCALL | -2147418108 | 0x80010004 | 呼び出し元は非同期呼び出しのディスパッチを行っています。この非同期呼び出しの代わりに呼び出しを送信することはできません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_INEXTERNALCALL | -2147418107 | 0x80010005 | メッセージ フィルターの中にある状態では呼び出せません。 |
RPC_E_CONNECTION_TERMINATED | -2147418106 | 0x80010006 | 接続は終了されているか、または偽装状態であるため使用できません。ほかの接続はまだ有効です。 |
RPC_E_SERVER_DIED | -2147418105 | 0x80010007 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しが実行されている可能性があります。 |
RPC_E_CLIENT_DIED | -2147418104 | 0x80010008 | 呼び出し先 (サーバー) が呼び出しを実行中に、呼び出し元 (クライアント) は消失しました。 |
RPC_E_INVALID_DATAPACKET | -2147418103 | 0x80010009 | マーシャリングされたパラメーター データのあるデータ パケットが間違っています。 |
RPC_E_CANTTRANSMIT_CALL | -2147418102 | 0x8001000a | 呼び出しは正しく送信されませんでした。メッセージ キューはいっぱいで、メッセージの放棄後も空になりませんでした。 |
RPC_E_CLIENT_CANTMARSHAL_DATA | -2147418101 | 0x8001000b | クライアント (呼び出し元) はパラメーター データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_CLIENT_CANTUNMARSHAL_DATA | -2147418100 | 0x8001000c | クライアント (呼び出し元) はリターン データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_SERVER_CANTMARSHAL_DATA | -2147418099 | 0x8001000d | サーバー (呼び出し先) はリターン データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_SERVER_CANTUNMARSHAL_DATA | -2147418098 | 0x8001000e | サーバー (呼び出し先) はパラメーター データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_INVALID_DATA | -2147418097 | 0x8001000f | 受信したデータ (サーバーまたはクライアント データ) は無効です。 |
RPC_E_INVALID_PARAMETER | -2147418096 | 0x80010010 | 特定のパラメーターが無効なため、マーシャリングおよびマーシャリング解除を実行できません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_AGAIN | -2147418095 | 0x80010011 | DDE 対話の同じチャネルで 2 回目の発信呼び出しがありません。 |
RPC_E_SERVER_DIED_DNE | -2147418094 | 0x80010012 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しは実行されていません。 |
RPC_E_SYS_CALL_FAILED | -2147417856 | 0x80010100 | システム コールに失敗しました。 |
RPC_E_OUT_OF_RESOURCES | -2147417855 | 0x80010101 | 要求されたリソース (メモリ、イベントなど) の一部を割り当てることができませんでした。 |
RPC_E_ATTEMPTED_MULTITHREAD | -2147417854 | 0x80010102 | シングル スレッド モードで、複数のスレッドを呼び出そうとしました。 |
RPC_E_NOT_REGISTERED | -2147417853 | 0x80010103 | 要求されたインターフェイスが、サーバー オブジェクト上に登録されていません。 |
RPC_E_FAULT | -2147417852 | 0x80010104 | RPC はサーバーを呼び出せないか、またはサーバー呼び出しの結果を返せませんでした。 |
RPC_E_SERVERFAULT | -2147417851 | 0x80010105 | サーバーによって例外が返されました。 |
RPC_E_CHANGED_MODE | -2147417850 | 0x80010106 | スレッド モードを設定してから変更することはできません。 |
RPC_E_INVALIDMETHOD | -2147417849 | 0x80010107 | 呼び出されたメソッドがサーバーにありません。 |
RPC_E_DISCONNECTED | -2147417848 | 0x80010108 | 起動されたオブジェクトはクライアントから切断されました。 |
RPC_E_RETRY | -2147417847 | 0x80010109 | 起動されたオブジェクトは今は呼び出しを実行しようとしません。後で再実行してください。 |
RPC_E_SERVERCALL_RETRYLATER | -2147417846 | 0x8001010a | メッセージ フィルターはアプリケーションがビジーであることを示しています。 |
RPC_E_SERVERCALL_REJECTED | -2147417845 | 0x8001010b | 呼び出しはメッセージ フィルターに拒否されました。 |
RPC_E_INVALID_CALLDATA | -2147417844 | 0x8001010c | 呼び出しコントロール インターフェイスは、無効なデータで呼び出されました。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_ININPUTSYNCCALL | -2147417843 | 0x8001010d | アプリケーションが入力同期呼び出しをディスパッチしているため、呼び出せません。 |
RPC_E_WRONG_THREAD | -2147417842 | 0x8001010e | アプリケーションは、別のスレッドにマーシャリングされたインターフェイスを呼び出しました。 |
RPC_E_THREAD_NOT_INIT | -2147417841 | 0x8001010f | CoInitialize は現在のスレッドでは呼び出されていません。 |
RPC_E_VERSION_MISMATCH | -2147417840 | 0x80010110 | クライアントとサーバーの OLE のバージョンが一致しません。 |
RPC_E_INVALID_HEADER | -2147417839 | 0x80010111 | OLE は無効なヘッダーを含むパケットを受信しました。 |
RPC_E_INVALID_EXTENSION | -2147417838 | 0x80010112 | OLE は無効な拡張子を含むパケットを受信しました。 |
RPC_E_INVALID_IPID | -2147417837 | 0x80010113 | 要求されたオブジェクトまたはインターフェイスが存在しません。 |
RPC_E_INVALID_OBJECT | -2147417836 | 0x80010114 | 要求されたオブジェクトが存在しません。 |
RPC_S_CALLPENDING | -2147417835 | 0x80010115 | OLE は要求を送信し、応答を待機しています。 |
RPC_S_WAITONTIMER | -2147417834 | 0x80010116 | OLE は要求を再実行する前に待機しています。 |
RPC_E_CALL_COMPLETE | -2147417833 | 0x80010117 | 呼び出しの完了後には呼び出しコンテキストにアクセスできません。 |
RPC_E_UNSECURE_CALL | -2147417832 | 0x80010118 | 安全でない呼び出しによる偽装はサポートされません。 |
RPC_E_TOO_LATE | -2147417831 | 0x80010119 | インターフェイスのマーシャリングまたはマーシャリング解除を実行する前に、セキュリティを初期化しなければなりません。初期化後は、変更できません。 |
RPC_E_NO_GOOD_SECURITY_PACKAGES | -2147417830 | 0x8001011a | このコンピューターにセキュリティ パッケージがインストールされていないか、ユーザーがログオンしていないか、またはクライアントとサーバーとの間に互換性のあるセキュリティ パッケージがありません。 |
RPC_E_ACCESS_DENIED | -2147417829 | 0x8001011b | アクセスが拒否されました。 |
RPC_E_REMOTE_DISABLED | -2147417828 | 0x8001011c | このプロセスではリモート呼び出しは許可されません。 |
RPC_E_INVALID_OBJREF | -2147417827 | 0x8001011d | マーシャリングされたインターフェイス データ パケット (OBJREF) の形式が無効か、または不明です。 |
RPC_E_NO_CONTEXT | -2147417826 | 0x8001011e | この呼び出しに関連付けられたコンテキストがありません。これは、マーシャリングされたカスタム呼び出しで発生する場合があり、呼び出しのクライアント側で生じます。 |
RPC_E_TIMEOUT | -2147417825 | 0x8001011f | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
RPC_E_NO_SYNC | -2147417824 | 0x80010120 | 同期オブジェクトで待つべきものがありません。 |
RPC_E_FULLSIC_REQUIRED | -2147417823 | 0x80010121 | フル サブジェクト発行者チェーン SSL プリンシパル名がサーバーに必要です。 |
RPC_E_INVALID_STD_NAME | -2147417822 | 0x80010122 | プリンシパル名は有効な MSSTD 名ではありません。 |
CO_E_FAILEDTOIMPERSONATE | -2147417821 | 0x80010123 | DCOM クライアントを偽装できません |
CO_E_FAILEDTOGETSECCTX | -2147417820 | 0x80010124 | サーバーのセキュリティ コンテキストを取得できません |
CO_E_FAILEDTOOPENTHREADTOKEN | -2147417819 | 0x80010125 | 現在のスレッドのアクセス トークンを開くことができません |
CO_E_FAILEDTOGETTOKENINFO | -2147417818 | 0x80010126 | アクセス トークンからユーザー情報を取得できません |
CO_E_TRUSTEEDOESNTMATCHCLIENT | -2147417817 | 0x80010127 | IAccessControl::IsAccessPermitted を呼び出したクライアントはそのメソッドに指定されたトラスティではありません。 |
CO_E_FAILEDTOQUERYCLIENTBLANKET | -2147417816 | 0x80010128 | クライアントのセキュリティ ブランケットを取得できません |
CO_E_FAILEDTOSETDACL | -2147417815 | 0x80010129 | 随意 ACL をセキュリティ記述子に設定できません |
CO_E_ACCESSCHECKFAILED | -2147417814 | 0x8001012a | システム関数 AccessCheck が false を返しました |
CO_E_NETACCESSAPIFAILED | -2147417813 | 0x8001012b | NetAccessDel か NetAccessAdd のどちらかがエラー コードを返しました。 |
CO_E_WRONGTRUSTEENAMESYNTAX | -2147417812 | 0x8001012c | ユーザーが指定したトラスティ文字列の 1 つが <ドメイン>\<名前> という構文に従っておらず、"*" 文字列でもありませんでした |
CO_E_INVALIDSID | -2147417811 | 0x8001012d | ユーザーが指定したセキュリティ識別子の 1 つが無効でした |
CO_E_CONVERSIONFAILED | -2147417810 | 0x8001012e | ワイド文字のトラスティ文字列からマルチバイトのトラスティ文字列への変換はできません |
CO_E_NOMATCHINGSIDFOUND | -2147417809 | 0x8001012f | ユーザーが指定したトラスティ文字列に対応するセキュリティ識別子が見つかりません |
CO_E_LOOKUPACCSIDFAILED | -2147417808 | 0x80010130 | システム関数 LookupAccountSID が失敗しました |
CO_E_NOMATCHINGNAMEFOUND | -2147417807 | 0x80010131 | ユーザーが指定したセキュリティ識別子に対応するトラスティ名が見つかりません |
CO_E_LOOKUPACCNAMEFAILED | -2147417806 | 0x80010132 | システム関数 LookupAccountName が失敗しました |
CO_E_SETSERLHNDLFAILED | -2147417805 | 0x80010133 | シリアル化ハンドルを設定またはリセットできません |
CO_E_FAILEDTOGETWINDIR | -2147417804 | 0x80010134 | Windows ディレクトリを取得できません |
CO_E_PATHTOOLONG | -2147417803 | 0x80010135 | パスが長すぎます。 |
CO_E_FAILEDTOGENUUID | -2147417802 | 0x80010136 | uuid を生成できません。 |
CO_E_FAILEDTOCREATEFILE | -2147417801 | 0x80010137 | ファイルを作成できません |
CO_E_FAILEDTOCLOSEHANDLE | -2147417800 | 0x80010138 | シリアル化ハンドルまたはファイル ハンドルを閉じることができません。 |
CO_E_EXCEEDSYSACLLIMIT | -2147417799 | 0x80010139 | ACL 中の ACE の数がシステムの限界を超えました。 |
CO_E_ACESINWRONGORDER | -2147417798 | 0x8001013a | ストリーム中、DENY_ACCESS ACE のすべてが GRANT_ACCESS ACE の前に配置されているとは限りません。 |
CO_E_INCOMPATIBLESTREAMVERSION | -2147417797 | 0x8001013b | ストリーム中の ACL 形式のバージョンは IAccessControl のこの実装ではサポートされていません |
CO_E_FAILEDTOOPENPROCESSTOKEN | -2147417796 | 0x8001013c | サーバー プロセスのアクセス トークンを開くことができません |
CO_E_DECODEFAILED | -2147417795 | 0x8001013d | ユーザーが指定したストリーム中の ACL をデコードできません |
CO_E_ACNOTINITIALIZED | -2147417793 | 0x8001013f | COM IAccessControl オブジェクトは初期化されていません |
CO_E_CANCEL_DISABLED | -2147417792 | 0x80010140 | 呼び出しの取り消しが無効になっています。 |
RPC_E_UNEXPECTED | -2147352577 | 0x8001ffff | 内部エラーが発生しました。 |
DISP_E_UNKNOWNINTERFACE | -2147352575 | 0x80020001 | インターフェイスが不明です。 |
DISP_E_MEMBERNOTFOUND | -2147352573 | 0x80020003 | メンバーが見つかりません。 |
DISP_E_PARAMNOTFOUND | -2147352572 | 0x80020004 | パラメーターが見つかりません。 |
DISP_E_TYPEMISMATCH | -2147352571 | 0x80020005 | 種類が一致しません。 |
DISP_E_UNKNOWNNAME | -2147352570 | 0x80020006 | 名前が不明です。 |
DISP_E_NONAMEDARGS | -2147352569 | 0x80020007 | 名前付き引数がありません。 |
DISP_E_BADVARTYPE | -2147352568 | 0x80020008 | 変数の種類が間違っています。 |
DISP_E_EXCEPTION | -2147352567 | 0x80020009 | 例外が発生しました。 |
DISP_E_OVERFLOW | -2147352566 | 0x8002000a | 範囲外です。 |
DISP_E_BADINDEX | -2147352565 | 0x8002000b | インデックスが無効です。 |
DISP_E_UNKNOWNLCID | -2147352564 | 0x8002000c | 言語が不明です。 |
DISP_E_ARRAYISLOCKED | -2147352563 | 0x8002000d | メモリがロックされています。 |
DISP_E_BADPARAMCOUNT | -2147352562 | 0x8002000e | パラメーターの数が無効です。 |
DISP_E_PARAMNOTOPTIONAL | -2147352561 | 0x8002000f | パラメーターはオプションではありません。 |
DISP_E_BADCALLEE | -2147352560 | 0x80020010 | 呼び出し先が無効です。 |
DISP_E_NOTACOLLECTION | -2147352559 | 0x80020011 | コレクションをサポートしません。 |
DISP_E_DIVBYZERO | -2147352558 | 0x80020012 | 0 で除算しました。 |
DISP_E_BUFFERTOOSMALL | -2147352557 | 0x80020013 | バッファーが小さすぎます |
TYPE_E_BUFFERTOOSMALL | -2147319786 | 0x80028016 | バッファーが小さすぎます。 |
TYPE_E_FIELDNOTFOUND | -2147319785 | 0x80028017 | フィールド名がレコードで定義されていません。 |
TYPE_E_INVDATAREAD | -2147319784 | 0x80028018 | ライブラリの形式が古いか、または種類が無効です。 |
TYPE_E_UNSUPFORMAT | -2147319783 | 0x80028019 | ライブラリの形式が古いか、または種類が無効です。 |
TYPE_E_REGISTRYACCESS | -2147319780 | 0x8002801c | OLE レジストリへのアクセス エラーです。 |
TYPE_E_LIBNOTREGISTERED | -2147319779 | 0x8002801d | ライブラリは登録されていません。 |
TYPE_E_UNDEFINEDTYPE | -2147319769 | 0x80028027 | 不明な種類にバインドしました。 |
TYPE_E_QUALIFIEDNAMEDISALLOWED | -2147319768 | 0x80028028 | 修飾名は許可されていません。 |
TYPE_E_INVALIDSTATE | -2147319767 | 0x80028029 | 無効な前方参照か、コンパイルされていない種類への参照です。 |
TYPE_E_WRONGTYPEKIND | -2147319766 | 0x8002802a | 種類が一致しません。 |
TYPE_E_ELEMENTNOTFOUND | -2147319765 | 0x8002802b | 要素が見つかりません。 |
TYPE_E_AMBIGUOUSNAME | -2147319764 | 0x8002802c | 名前を特定できません。 |
TYPE_E_NAMECONFLICT | -2147319763 | 0x8002802d | 名前は既にライブラリに存在します。 |
TYPE_E_UNKNOWNLCID | -2147319762 | 0x8002802e | LCID が不明です。 |
TYPE_E_DLLFUNCTIONNOTFOUND | -2147319761 | 0x8002802f | 指定された DLL に関数が定義されていません。 |
TYPE_E_BADMODULEKIND | -2147317571 | 0x800288bd | 操作に対するモジュールの種類が間違っています。 |
TYPE_E_SIZETOOBIG | -2147317563 | 0x800288c5 | サイズは 64K 以下でなければなりません。 |
TYPE_E_DUPLICATEID | -2147317562 | 0x800288c6 | 継承階層の ID が重複しています。 |
TYPE_E_INVALIDID | -2147317553 | 0x800288cf | 標準 OLE メンバーの継承階層が間違っています。 |
TYPE_E_TYPEMISMATCH | -2147316576 | 0x80028ca0 | 種類が一致しません。 |
TYPE_E_OUTOFBOUNDS | -2147316575 | 0x80028ca1 | 引数の数が無効です。 |
TYPE_E_IOERROR | -2147316574 | 0x80028ca2 | I/O エラーです。 |
TYPE_E_CANTCREATETMPFILE | -2147316573 | 0x80028ca3 | 一意な一時ファイルの作成エラーです。 |
TYPE_E_CANTLOADLIBRARY | -2147312566 | 0x80029c4a | タイプ ライブラリ/DLL の読み込みエラーです。 |
TYPE_E_INCONSISTENTPROPFUNCS | -2147312509 | 0x80029c83 | プロパティの関数が矛盾しています。 |
TYPE_E_CIRCULARTYPE | -2147312508 | 0x80029c84 | 種類とモジュール間の循環する依存関係です。 |
STG_E_INVALIDFUNCTION | -2147287039 | 0x80030001 | 要求された操作を実行できません。 |
STG_E_FILENOTFOUND | -2147287038 | 0x80030002 | |
STG_E_PATHNOTFOUND | -2147287037 | 0x80030003 | |
STG_E_TOOMANYOPENFILES | -2147287036 | 0x80030004 | リソース不足のため、別のファイルを開けません。 |
STG_E_ACCESSDENIED | -2147287035 | 0x80030005 | アクセスが拒否されました。 |
STG_E_INVALIDHANDLE | -2147287034 | 0x80030006 | 無効なオブジェクトで操作しようとしました。 |
STG_E_INSUFFICIENTMEMORY | -2147287032 | 0x80030008 | メモリ不足のため、操作を完了できません。 |
STG_E_INVALIDPOINTER | -2147287031 | 0x80030009 | エラー: ポインターが無効です。 |
STG_E_NOMOREFILES | -2147287022 | 0x80030012 | 返すエントリがこれ以上ありません。 |
STG_E_DISKISWRITEPROTECTED | -2147287021 | 0x80030013 | ディスクは書き込み禁止になっています。 |
STG_E_SEEKERROR | -2147287015 | 0x80030019 | シーク操作中にエラーが発生しました。 |
STG_E_WRITEFAULT | -2147287011 | 0x8003001d | 書き込み操作中にディスク エラーが発生しました。 |
STG_E_READFAULT | -2147287010 | 0x8003001e | 読み取り操作中にディスク エラーが発生しました。 |
STG_E_SHAREVIOLATION | -2147287008 | 0x80030020 | 共有違反が発生しました。 |
STG_E_LOCKVIOLATION | -2147287007 | 0x80030021 | ロック違反が発生しました。 |
STG_E_FILEALREADYEXISTS | -2147286960 | 0x80030050 | |
STG_E_INVALIDPARAMETER | -2147286953 | 0x80030057 | エラー: パラメーターが無効です。 |
STG_E_MEDIUMFULL | -2147286928 | 0x80030070 | ディスク領域不足のため、操作を完了できません。 |
STG_E_PROPSETMISMATCHED | -2147286800 | 0x800300f0 | シンプル プロパティ セットへの非シンプル プロパティの無効な書き込みです。 |
STG_E_ABNORMALAPIEXIT | -2147286790 | 0x800300fa | API 呼び出しが異常終了しました。 |
STG_E_INVALIDHEADER | -2147286789 | 0x800300fb | |
STG_E_INVALIDNAME | -2147286788 | 0x800300fc | |
STG_E_UNKNOWN | -2147286787 | 0x800300fd | 予期しないエラーが発生しました。 |
STG_E_UNIMPLEMENTEDFUNCTION | -2147286786 | 0x800300fe | その関数は実装されていません。 |
STG_E_INVALIDFLAG | -2147286785 | 0x800300ff | エラー: フラグが無効です。 |
STG_E_INUSE | -2147286784 | 0x80030100 | ビジーなオブジェクトを使用しようとしました。 |
STG_E_NOTCURRENT | -2147286783 | 0x80030101 | 前回のコミットから記憶域が変更されています。 |
STG_E_REVERTED | -2147286782 | 0x80030102 | 存在しなくなったオブジェクトを使用しようとしました。 |
STG_E_CANTSAVE | -2147286781 | 0x80030103 | 保存できません。 |
STG_E_OLDFORMAT | -2147286780 | 0x80030104 | |
STG_E_OLDDLL | -2147286779 | 0x80030105 | |
STG_E_SHAREREQUIRED | -2147286778 | 0x80030106 | SHARE.EXE または同等のプログラムが操作に必要です。 |
STG_E_NOTFILEBASEDSTORAGE | -2147286777 | 0x80030107 | ファイル ベースでない記憶域に対して、無効な操作が呼び出されました。 |
STG_E_EXTANTMARSHALLINGS | -2147286776 | 0x80030108 | 既存のマーシャリング付きオブジェクトに対して、無効な操作が呼び出されました。 |
STG_E_DOCFILECORRUPT | -2147286775 | 0x80030109 | DocFile が壊れています。 |
STG_E_BADBASEADDRESS | -2147286768 | 0x80030110 | OLE32.DLL が間違ったアドレスに読み込まれています。 |
STG_E_DOCFILETOOLARGE | -2147286767 | 0x80030111 | 複合ファイルは現在の実装には大きすぎます |
STG_E_NOTSIMPLEFORMAT | -2147286766 | 0x80030112 | 複合ファイルは STGM_SIMPLE フラグで作成されませんでした |
STG_E_INCOMPLETE | -2147286527 | 0x80030201 | ファイルのダウンロードは異常終了しました。ファイルは不完全です。 |
STG_E_TERMINATED | -2147286526 | 0x80030202 | ファイルのダウンロードを強制終了しました。 |
STG_E_STATUS_COPY_PROTECTION_FAILURE | -2147286267 | 0x80030305 | コピー防止エラーです。 |
STG_E_CSS_AUTHENTICATION_FAILURE | -2147286266 | 0x80030306 | コピー防止エラー - DVD CSS 認証に失敗しました。 |
STG_E_CSS_KEY_NOT_PRESENT | -2147286265 | 0x80030307 | コピー防止エラー - 指定されたセクターには有効な CSS キーがありません。 |
STG_E_CSS_KEY_NOT_ESTABLISHED | -2147286264 | 0x80030308 | コピー防止エラー - DVD セッション キーが確立されていません。 |
STG_E_CSS_SCRAMBLED_SECTOR | -2147286263 | 0x80030309 | コピー防止エラー - セクターが暗号化されているため、読み取りに失敗しました。 |
STG_E_CSS_REGION_MISMATCH | -2147286262 | 0x8003030a | コピー防止エラー - 現在の DVD の地域はドライブの地域設定に一致しません。 |
STG_E_RESETS_EXHAUSTED | -2147286261 | 0x8003030b | コピー防止エラー - ドライブの地域設定を変更できないか、またはユーザーによるリセット回数の制限に達している可能性があります。 |
OLE_E_FIRST | -2147221504 | 0x80040000 | OLEVERB 構造体が無効です |
OLE_E_OLEVERB | -2147221504 | 0x80040000 | OLEVERB 構造体が無効です |
OLE_E_ADVF | -2147221503 | 0x80040001 | アドバイス フラグが無効です |
OLE_E_ENUM_NOMORE | -2147221502 | 0x80040002 | 関連するデータがないため、これ以上列挙できません |
OLE_E_ADVISENOTSUPPORTED | -2147221501 | 0x80040003 | この実装はアドバイスを必要としません |
OLE_E_NOCONNECTION | -2147221500 | 0x80040004 | この接続 ID に対する接続がありません |
OLE_E_NOTRUNNING | -2147221499 | 0x80040005 | この操作を実行するには、そのオブジェクトの実行が必要です |
OLE_E_NOCACHE | -2147221498 | 0x80040006 | 操作できるキャッシュがありません |
OLE_E_BLANK | -2147221497 | 0x80040007 | オブジェクトが初期化されていません |
OLE_E_CLASSDIFF | -2147221496 | 0x80040008 | リンクされたオブジェクトのソース クラスが変更されました |
OLE_E_CANT_GETMONIKER | -2147221495 | 0x80040009 | オブジェクトのモニカーを取得できません |
OLE_E_CANT_BINDTOSOURCE | -2147221494 | 0x8004000a | ソースにバインドできません |
OLE_E_STATIC | -2147221493 | 0x8004000b | オブジェクトが静的であるため、操作は許可されません |
OLE_E_PROMPTSAVECANCELLED | -2147221492 | 0x8004000c | ユーザーは保存ダイアログを取り消しました |
OLE_E_INVALIDRECT | -2147221491 | 0x8004000d | 長方形が無効です |
OLE_E_WRONGCOMPOBJ | -2147221490 | 0x8004000e | 初期化された ole2.dll に対して compobj.dll が古すぎます |
OLE_E_INVALIDHWND | -2147221489 | 0x8004000f | ウィンドウ ハンドルが無効です |
OLE_E_NOT_INPLACEACTIVE | -2147221488 | 0x80040010 | オブジェクトは、どのアクティブ状態にもありません |
OLE_E_CANTCONVERT | -2147221487 | 0x80040011 | オブジェクトを変換できません |
OLE_E_NOSTORAGE | -2147221486 | 0x80040012 | オブジェクトに記憶域が割り当てられていないため、その操作を実行できません |
DV_E_FORMATETC | -2147221404 | 0x80040064 | FORMATETC 構造体が無効です |
DV_E_DVTARGETDEVICE | -2147221403 | 0x80040065 | DVTARGETDEVICE 構造体が無効です |
DV_E_STGMEDIUM | -2147221402 | 0x80040066 | STDGMEDIUM 構造体が無効です |
DV_E_STATDATA | -2147221401 | 0x80040067 | STATDATA 構造体が無効です |
DV_E_LINDEX | -2147221400 | 0x80040068 | lindex が無効です |
DV_E_TYMED | -2147221399 | 0x80040069 | tymed が無効です |
DV_E_CLIPFORMAT | -2147221398 | 0x8004006a | クリップボードのデータ形式が無効です |
DV_E_DVASPECT | -2147221397 | 0x8004006b | 状況が無効です |
DV_E_DVTARGETDEVICE_SIZE | -2147221396 | 0x8004006c | DVTARGETDEVICE 構造体の tdSize パラメーターが無効です |
DV_E_NOIVIEWOBJECT | -2147221395 | 0x8004006d | オブジェクトは IViewObject インターフェイスをサポートしません |
OLE_E_LAST | -2147221249 | 0x800400ff | |
DRAGDROP_E_NOTREGISTERED | -2147221248 | 0x80040100 | 登録されていないドロップ先の登録を解除しています |
DRAGDROP_E_FIRST | -2147221248 | 0x80040100 | 登録されていないドロップ先の登録を解除しています |
DRAGDROP_E_ALREADYREGISTERED | -2147221247 | 0x80040101 | このウィンドウは既にドロップ先として登録されています |
DRAGDROP_E_INVALIDHWND | -2147221246 | 0x80040102 | ウィンドウ ハンドルが無効です |
DRAGDROP_E_LAST | -2147221233 | 0x8004010f | |
CLASS_E_NOAGGREGATION | -2147221232 | 0x80040110 | クラスは集合体をサポートしません (または、クラス オブジェクトはリモートです) |
CLASSFACTORY_E_FIRST | -2147221232 | 0x80040110 | クラスは集合体をサポートしません (または、クラス オブジェクトはリモートです) |
CLASS_E_CLASSNOTAVAILABLE | -2147221231 | 0x80040111 | ClassFactory は要求されたクラスを提供できません |
CLASS_E_NOTLICENSED | -2147221230 | 0x80040112 | クラスを使用する使用許可がありません |
CLASSFACTORY_E_LAST | -2147221217 | 0x8004011f | |
MARSHAL_E_FIRST | -2147221216 | 0x80040120 | |
MARSHAL_E_LAST | -2147221201 | 0x8004012f | |
DATA_E_FIRST | -2147221200 | 0x80040130 | |
DATA_E_LAST | -2147221185 | 0x8004013f | |
VIEW_E_DRAW | -2147221184 | 0x80040140 | ビューの描画エラーです |
VIEW_E_FIRST | -2147221184 | 0x80040140 | ビューの描画エラーです |
VIEW_E_LAST | -2147221169 | 0x8004014f | |
REGDB_E_READREGDB | -2147221168 | 0x80040150 | レジストリのキーを読み取ることができませんでした |
REGDB_E_FIRST | -2147221168 | 0x80040150 | レジストリのキーを読み取ることができませんでした |
REGDB_E_WRITEREGDB | -2147221167 | 0x80040151 | レジストリにキーを書き込めませんでした |
REGDB_E_KEYMISSING | -2147221166 | 0x80040152 | レジストリでキーが見つかりませんでした |
REGDB_E_INVALIDVALUE | -2147221165 | 0x80040153 | レジストリに対する値が無効です |
REGDB_E_CLASSNOTREG | -2147221164 | 0x80040154 | クラスが登録されていません |
REGDB_E_IIDNOTREG | -2147221163 | 0x80040155 | インターフェイスが登録されていません |
REGDB_E_BADTHREADINGMODEL | -2147221162 | 0x80040156 | スレッド モデル エントリが無効です |
REGDB_E_LAST | -2147221153 | 0x8004015f | |
CAT_E_FIRST | -2147221152 | 0x80040160 | CATID がありません |
CAT_E_CATIDNOEXIST | -2147221152 | 0x80040160 | CATID がありません |
CAT_E_LAST | -2147221151 | 0x80040161 | 説明が見つかりません |
CAT_E_NODESCRIPTION | -2147221151 | 0x80040161 | 説明が見つかりません |
CS_E_PACKAGE_NOTFOUND | -2147221148 | 0x80040164 | この基準に適合するパッケージが、Active Directory のソフトウェア インストール データにありません。 |
CS_E_FIRST | -2147221148 | 0x80040164 | この基準に適合するパッケージが、Active Directory のソフトウェア インストール データにありません。 |
CS_E_NOT_DELETABLE | -2147221147 | 0x80040165 | これを削除すると、Active Directory のソフトウェア インストール データの参照の整合性が壊れます。 |
CS_E_CLASS_NOTFOUND | -2147221146 | 0x80040166 | この CLSID は、Active Directory のソフトウェア インストール データで見つかりませんでした。 |
CS_E_INVALID_VERSION | -2147221145 | 0x80040167 | Active Directory のソフトウェア インストール データが壊れています。 |
CS_E_NO_CLASSSTORE | -2147221144 | 0x80040168 | Active Directory にソフトウェア インストール データがありません。 |
CS_E_OBJECT_NOTFOUND | -2147221143 | 0x80040169 | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトがありません。 |
CS_E_OBJECT_ALREADY_EXISTS | -2147221142 | 0x8004016a | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトが既にあります。 |
CS_E_INVALID_PATH | -2147221141 | 0x8004016b | Active Directory のソフトウェア インストール データへのパスが間違っています。 |
CS_E_NETWORK_ERROR | -2147221140 | 0x8004016c | ネットワーク エラーのため、操作が中断されました。 |
CS_E_ADMIN_LIMIT_EXCEEDED | -2147221139 | 0x8004016d | このオブジェクトのサイズは、管理者が設定したサイズの制限を超えます。 |
CS_E_SCHEMA_MISMATCH | -2147221138 | 0x8004016e | Active Directory にあるソフトウェア インストール データのスキーマが、要求されたスキーマと一致しません。 |
CS_E_LAST | -2147221137 | 0x8004016f | Active Directory のソフトウェア インストール データでエラーが発生しました。 |
CS_E_INTERNAL_ERROR | -2147221137 | 0x8004016f | Active Directory のソフトウェア インストール データでエラーが発生しました。 |
CACHE_E_NOCACHE_UPDATED | -2147221136 | 0x80040170 | キャッシュが更新されていません |
CACHE_E_FIRST | -2147221136 | 0x80040170 | キャッシュが更新されていません |
CACHE_E_LAST | -2147221121 | 0x8004017f | |
OLEOBJ_E_NOVERBS | -2147221120 | 0x80040180 | OLE オブジェクトに対して動詞がありません |
OLEOBJ_E_FIRST | -2147221120 | 0x80040180 | OLE オブジェクトに対して動詞がありません |
OLEOBJ_E_INVALIDVERB | -2147221119 | 0x80040181 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
OLEOBJ_E_LAST | -2147221105 | 0x8004018f | |
CLIENTSITE_E_FIRST | -2147221104 | 0x80040190 | |
CLIENTSITE_E_LAST | -2147221089 | 0x8004019f | |
INPLACE_E_NOTUNDOABLE | -2147221088 | 0x800401a0 | 元に戻せません |
INPLACE_E_FIRST | -2147221088 | 0x800401a0 | 元に戻せません |
INPLACE_E_NOTOOLSPACE | -2147221087 | 0x800401a1 | ツールを利用する領域はありません |
INPLACE_E_LAST | -2147221073 | 0x800401af | |
ENUM_E_FIRST | -2147221072 | 0x800401b0 | |
ENUM_E_LAST | -2147221057 | 0x800401bf | |
CONVERT10_E_OLESTREAM_GET | -2147221056 | 0x800401c0 | OLESTREAM Get メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_FIRST | -2147221056 | 0x800401c0 | OLESTREAM Get メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_OLESTREAM_PUT | -2147221055 | 0x800401c1 | OLESTREAM Put メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_OLESTREAM_FMT | -2147221054 | 0x800401c2 | OLESTREAM の内容は正しい形式ではありません |
CONVERT10_E_OLESTREAM_BITMAP_TO_DIB | -2147221053 | 0x800401c3 | ビットマップを DIB へ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました |
CONVERT10_E_STG_FMT | -2147221052 | 0x800401c4 | IStorage の内容は正しい形式ではありません |
CONVERT10_E_STG_NO_STD_STREAM | -2147221051 | 0x800401c5 | IStorage の内容に標準ストリームの 1 つがありません |
CONVERT10_E_STG_DIB_TO_BITMAP | -2147221050 | 0x800401c6 | DIB をビットマップへ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました。 |
CONVERT10_E_LAST | -2147221041 | 0x800401cf | |
CLIPBRD_E_FIRST | -2147221040 | 0x800401d0 | OpenClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_CANT_OPEN | -2147221040 | 0x800401d0 | OpenClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_CANT_EMPTY | -2147221039 | 0x800401d1 | EmptyClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_CANT_SET | -2147221038 | 0x800401d2 | SetClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_BAD_DATA | -2147221037 | 0x800401d3 | クリップボードのデータが無効です |
CLIPBRD_E_CANT_CLOSE | -2147221036 | 0x800401d4 | CloseClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_LAST | -2147221025 | 0x800401df | |
MK_E_FIRST | -2147221024 | 0x800401e0 | モニカーには手動接続が必要です |
MK_E_CONNECTMANUALLY | -2147221024 | 0x800401e0 | モニカーには手動接続が必要です |
MK_E_EXCEEDEDDEADLINE | -2147221023 | 0x800401e1 | 操作が期限を超えました |
MK_E_NEEDGENERIC | -2147221022 | 0x800401e2 | モニカーは汎用でなければなりません |
MK_E_UNAVAILABLE | -2147221021 | 0x800401e3 | 操作を利用できません |
MK_E_SYNTAX | -2147221020 | 0x800401e4 | 構文が無効です |
MK_E_NOOBJECT | -2147221019 | 0x800401e5 | モニカーに対するオブジェクトがありません |
MK_E_INVALIDEXTENSION | -2147221018 | 0x800401e6 | ファイルの拡張子が間違っています |
MK_E_INTERMEDIATEINTERFACENOTSUPPORTED | -2147221017 | 0x800401e7 | 中間の操作に失敗しました |
MK_E_NOTBINDABLE | -2147221016 | 0x800401e8 | モニカーをバインドできません |
MK_E_NOTBOUND | -2147221015 | 0x800401e9 | モニカーはバインドされていません |
MK_E_CANTOPENFILE | -2147221014 | 0x800401ea | モニカーはファイルを開けません |
MK_E_MUSTBOTHERUSER | -2147221013 | 0x800401eb | 操作を完了するにはユーザーの入力が必要です |
MK_E_NOINVERSE | -2147221012 | 0x800401ec | モニカー クラスに逆のクラスはありません |
MK_E_NOSTORAGE | -2147221011 | 0x800401ed | モニカーは記憶域を参照しません |
MK_E_NOPREFIX | -2147221010 | 0x800401ee | 共通プレフィックスがありません |
MK_E_LAST | -2147221009 | 0x800401ef | モニカーを列挙できませんでした |
MK_E_ENUMERATION_FAILED | -2147221009 | 0x800401ef | モニカーを列挙できませんでした |
CO_E_NOTINITIALIZED | -2147221008 | 0x800401f0 | CoInitialize は呼び出されていません。 |
CO_E_FIRST | -2147221008 | 0x800401f0 | CoInitialize は呼び出されていません。 |
CO_E_ALREADYINITIALIZED | -2147221007 | 0x800401f1 | CoInitialize は既に呼び出されています。 |
CO_E_CANTDETERMINECLASS | -2147221006 | 0x800401f2 | オブジェクト クラスを定義できません |
CO_E_CLASSSTRING | -2147221005 | 0x800401f3 | クラス文字列が無効です |
CO_E_IIDSTRING | -2147221004 | 0x800401f4 | インターフェイス文字列が無効です |
CO_E_APPNOTFOUND | -2147221003 | 0x800401f5 | アプリケーションが見つかりません |
CO_E_APPSINGLEUSE | -2147221002 | 0x800401f6 | これ以上アプリケーションを実行できません |
CO_E_ERRORINAPP | -2147221001 | 0x800401f7 | アプリケーション プログラムでエラーが発生しました |
CO_E_DLLNOTFOUND | -2147221000 | 0x800401f8 | クラスに対する DLL が見つかりません |
CO_E_ERRORINDLL | -2147220999 | 0x800401f9 | DLL でエラーが発生しました |
CO_E_WRONGOSFORAPP | -2147220998 | 0x800401fa | アプリケーションに対して OS または OS のバージョンが間違っています |
CO_E_OBJNOTREG | -2147220997 | 0x800401fb | オブジェクトは登録されていません |
CO_E_OBJISREG | -2147220996 | 0x800401fc | オブジェクトは既に登録されています |
CO_E_OBJNOTCONNECTED | -2147220995 | 0x800401fd | オブジェクトをサーバーに接続できません |
CO_E_APPDIDNTREG | -2147220994 | 0x800401fe | アプリケーションは実行されましたが、クラス ファクトリを登録できませんでした |
CO_E_RELEASED | -2147220993 | 0x800401ff | オブジェクトは解放されました |
CO_E_LAST | -2147220993 | 0x800401ff | オブジェクトは解放されました |
EVENT_E_FIRST | -2147220992 | 0x80040200 | |
EVENT_E_ALL_SUBSCRIBERS_FAILED | -2147220991 | 0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
EVENT_E_QUERYSYNTAX | -2147220989 | 0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
EVENT_E_QUERYFIELD | -2147220988 | 0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
EVENT_E_INTERNALEXCEPTION | -2147220987 | 0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
EVENT_E_INTERNALERROR | -2147220986 | 0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
EVENT_E_INVALID_PER_USER_SID | -2147220985 | 0x80040207 | ユーザーごとのサブスクリプションに対する所有者 SID がありません |
EVENT_E_USER_EXCEPTION | -2147220984 | 0x80040208 | ユーザーが指定したコンポーネントまたはサブスクライバーのため、例外が発生しました |
EVENT_E_TOO_MANY_METHODS | -2147220983 | 0x80040209 | イベントを開始するメソッドがインターフェイスに多すぎます |
EVENT_E_MISSING_EVENTCLASS | -2147220982 | 0x8004020a | イベント クラスが既に存在しない限り、サブスクリプションを格納できません |
EVENT_E_NOT_ALL_REMOVED | -2147220981 | 0x8004020b | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
EVENT_E_COMPLUS_NOT_INSTALLED | -2147220980 | 0x8004020c | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
EVENT_E_CANT_MODIFY_OR_DELETE_UNCONFIGURED_OBJECT | -2147220979 | 0x8004020d | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
EVENT_E_CANT_MODIFY_OR_DELETE_CONFIGURED_OBJECT | -2147220978 | 0x8004020e | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
EVENT_E_INVALID_EVENT_CLASS_PARTITION | -2147220977 | 0x8004020f | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
EVENT_E_PER_USER_SID_NOT_LOGGED_ON | -2147220976 | 0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
EVENT_E_LAST | -2147220961 | 0x8004021f | |
SCHED_E_TRIGGER_NOT_FOUND | -2147216631 | 0x80041309 | トリガーが見つかりませんでした。 |
SCHED_E_TASK_NOT_READY | -2147216630 | 0x8004130a | このタスクを実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
SCHED_E_TASK_NOT_RUNNING | -2147216629 | 0x8004130b | 実行中のタスクのインスタンスがありません。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_INSTALLED | -2147216628 | 0x8004130c | タスク スケジューラ サービスはこのコンピューターにインストールされていません。 |
SCHED_E_CANNOT_OPEN_TASK | -2147216627 | 0x8004130d | タスク オブジェクトを開けません。 |
SCHED_E_INVALID_TASK | -2147216626 | 0x8004130e | オブジェクトが無効なタスクか、タスク オブジェクトではありません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_INFORMATION_NOT_SET | -2147216625 | 0x8004130f | タスク スケジューラ セキュリティ データベースに、指定されたタスクのアカウント情報がありません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_NAME_NOT_FOUND | -2147216624 | 0x80041310 | 指定したアカウントの存在を確立できません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_DBASE_CORRUPT | -2147216623 | 0x80041311 | タスク スケジューラ データベースが破損しています。データベースはリセットされました。 |
SCHED_E_NO_SECURITY_SERVICES | -2147216622 | 0x80041312 | タスク スケジューラ セキュリティ サービスは Windows NT 上でのみ実行できます。 |
SCHED_E_UNKNOWN_OBJECT_VERSION | -2147216621 | 0x80041313 | タスク オブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。 |
SCHED_E_UNSUPPORTED_ACCOUNT_OPTION | -2147216620 | 0x80041314 | タスクはサポートされていないアカウントの設定と実行時間のオプションで構成されています。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_RUNNING | -2147216619 | 0x80041315 | タスク スケジューラ サービスは実行されていません。 |
XACT_E_FIRST | -2147168256 | 0x8004d000 | このトランザクションで別の単一フェーズのリソース マネージャーが既に登録されています。 |
XACT_E_ALREADYOTHERSINGLEPHASE | -2147168256 | 0x8004d000 | このトランザクションで別の単一フェーズのリソース マネージャーが既に登録されています。 |
XACT_E_CANTRETAIN | -2147168255 | 0x8004d001 | 保持コミットまたは保持中止はサポートされません |
XACT_E_COMMITFAILED | -2147168254 | 0x8004d002 | 不明な理由のためトランザクションはコミットできませんでした。トランザクションは中止されました。 |
XACT_E_COMMITPREVENTED | -2147168253 | 0x8004d003 | トランザクションは呼び出し元のアプリケーションによって開始されなかったため、このトランザクション オブジェクトでコミットを呼び出すことができません。 |
XACT_E_HEURISTICABORT | -2147168252 | 0x8004d004 | このリソースはコミットされる代わりにヒューリスティックによって中止されました。 |
XACT_E_HEURISTICCOMMIT | -2147168251 | 0x8004d005 | このリソースは中止される代わりにヒューリスティックによってコミットされました。 |
XACT_E_HEURISTICDAMAGE | -2147168250 | 0x8004d006 | リソースの状態の一部はコミットされましたが、中止されたものもあります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
XACT_E_HEURISTICDANGER | -2147168249 | 0x8004d007 | リソースの状態の一部はコミットされた可能性がありますが、中止されたものもある可能性があります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
XACT_E_ISOLATIONLEVEL | -2147168248 | 0x8004d008 | 要求された分離レベルは無効であるか、またはサポートされていません。 |
XACT_E_NOASYNC | -2147168247 | 0x8004d009 | トランザクション マネージャーでは、このメソッドの非同期操作はサポートされていません。 |
XACT_E_NOENLIST | -2147168246 | 0x8004d00a | トランザクションに登録できません。 |
XACT_E_NOISORETAIN | -2147168245 | 0x8004d00b | 保持コミットと中止境界を越えたアイソレーションを保持するための、要求されたセマンティックは、このトランザクションの実装ではサポートできません。または isoFlags がゼロではありませんでした。 |
XACT_E_NORESOURCE | -2147168244 | 0x8004d00c | この登録に現在関連付けられているリソースはありません |
XACT_E_NOTCURRENT | -2147168243 | 0x8004d00d | 少なくとも 1 つのリソース マネージャーで楽観的同時制御に失敗したため、トランザクションをコミットできませんでした。 |
XACT_E_NOTRANSACTION | -2147168242 | 0x8004d00e | トランザクションは既に暗黙的または明示的に、コミットまたは中止されています。 |
XACT_E_NOTSUPPORTED | -2147168241 | 0x8004d00f | 無効なフラグの組み合わせが指定されました |
XACT_E_UNKNOWNRMGRID | -2147168240 | 0x8004d010 | リソース マネージャー ID はこのトランザクションまたはトランザクション マネージャーに関連付けられていません。 |
XACT_E_WRONGSTATE | -2147168239 | 0x8004d011 | このメソッドは間違った状態で呼び出されました |
XACT_E_WRONGUOW | -2147168238 | 0x8004d012 | 指定された作業単位はリソース マネージャーによって予期された作業単位と一致しません。 |
XACT_E_XTIONEXISTS | -2147168237 | 0x8004d013 | トランザクションでの登録は既に存在します。 |
XACT_E_NOIMPORTOBJECT | -2147168236 | 0x8004d014 | トランザクションのインポート オブジェクトが見つかりませんでした。 |
XACT_E_INVALIDCOOKIE | -2147168235 | 0x8004d015 | トランザクションの Cookie は無効です。 |
XACT_E_INDOUBT | -2147168234 | 0x8004d016 | トランザクションの状態は不明です。通信エラーが発生したか、トランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーで障害がありました |
XACT_E_NOTIMEOUT | -2147168233 | 0x8004d017 | タイムアウトが指定されましたが、タイムアウトはサポートされていません。 |
XACT_E_ALREADYINPROGRESS | -2147168232 | 0x8004d018 | このトランザクションで要求された操作は既に進行中です。 |
XACT_E_ABORTED | -2147168231 | 0x8004d019 | トランザクションは既に中止されました。 |
XACT_E_LOGFULL | -2147168230 | 0x8004d01a | トランザクション マネージャーにより、ログがいっぱいであるというエラーが返されました。 |
XACT_E_TMNOTAVAILABLE | -2147168229 | 0x8004d01b | トランザクション マネージャーは利用できません。 |
XACT_E_CONNECTION_DOWN | -2147168228 | 0x8004d01c | トランザクション マネージャーとの接続が失われました。 |
XACT_E_CONNECTION_DENIED | -2147168227 | 0x8004d01d | トランザクション マネージャーとの接続を確立する要求は拒否されました。 |
XACT_E_REENLISTTIMEOUT | -2147168226 | 0x8004d01e | トランザクションの状態を判別するための、リソース マネージャーの再登録はタイムアウトしました。 |
XACT_E_TIP_CONNECT_FAILED | -2147168225 | 0x8004d01f | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーとの接続を確立できませんでした。 |
XACT_E_TIP_PROTOCOL_ERROR | -2147168224 | 0x8004d020 | このトランザクション マネージャーにより、別の TIP トランザクション マネージャーとのプロトコル エラーが検出されました。 |
XACT_E_TIP_PULL_FAILED | -2147168223 | 0x8004d021 | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーからトランザクションを伝達できませんでした。 |
XACT_E_DEST_TMNOTAVAILABLE | -2147168222 | 0x8004d022 | 対象となるコンピューターのトランザクション マネージャーは利用できません。 |
XACT_E_TIP_DISABLED | -2147168221 | 0x8004d023 | トランザクション マネージャーにより、TIP のサポートが無効にされました。 |
XACT_E_NETWORK_TX_DISABLED | -2147168220 | 0x8004d024 | トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_PARTNER_NETWORK_TX_DISABLED | -2147168219 | 0x8004d025 | パートナー トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_XA_TX_DISABLED | -2147168218 | 0x8004d026 | トランザクション マネージャーにより、XA トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_UNABLE_TO_READ_DTC_CONFIG | -2147168217 | 0x8004d027 | MSDTC は構成情報を読み取ることができませんでした。 |
XACT_E_UNABLE_TO_LOAD_DTC_PROXY | -2147168216 | 0x8004d028 | MSDTC は DTC プロキシ dll を読み込みませんでした。 |
XACT_E_ABORTING | -2147168215 | 0x8004d029 | ローカル トランザクションは中止されました。 |
XACT_E_LAST | -2147168213 | 0x8004d02b | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信元のトランザクション マネージャーからトランザクションをプルできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
XACT_E_CLERKNOTFOUND | -2147168128 | 0x8004d080 | XACT_E_CLERKNOTFOUND |
XACT_E_CLERKEXISTS | -2147168127 | 0x8004d081 | XACT_E_CLERKEXISTS |
XACT_E_RECOVERYINPROGRESS | -2147168126 | 0x8004d082 | XACT_E_RECOVERYINPROGRESS |
XACT_E_TRANSACTIONCLOSED | -2147168125 | 0x8004d083 | XACT_E_TRANSACTIONCLOSED |
XACT_E_INVALIDLSN | -2147168124 | 0x8004d084 | XACT_E_INVALIDLSN |
XACT_E_REPLAYREQUEST | -2147168123 | 0x8004d085 | XACT_E_REPLAYREQUEST |
CONTEXT_E_FIRST | -2147164160 | 0x8004e000 | |
CONTEXT_E_ABORTED | -2147164158 | 0x8004e002 | ルート トランザクションをコミットしようとしましたが、トランザクションは中止されました |
CONTEXT_E_ABORTING | -2147164157 | 0x8004e003 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既に中止された、または現在中止しているトランザクションがあります。 |
CONTEXT_E_NOCONTEXT | -2147164156 | 0x8004e004 | MTS オブジェクト コンテキストがありません |
CONTEXT_E_WOULD_DEADLOCK | -2147164155 | 0x8004e005 | コンポーネントは同期を使用するように構成されているため、このメソッドの呼び出しによりデッドロックが発生することがあります。 |
CONTEXT_E_SYNCH_TIMEOUT | -2147164154 | 0x8004e006 | このコンポーネントは同期を使用するように構成されています。スレッドはコンテキストの入力を待機していましたがタイム アウトしました。 |
CONTEXT_E_OLDREF | -2147164153 | 0x8004e007 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既にコミットされた、または中止されたトランザクションがあります。 |
CONTEXT_E_ROLENOTFOUND | -2147164148 | 0x8004e00c | 指定された役割はこのアプリケーションで構成されていません |
CONTEXT_E_TMNOTAVAILABLE | -2147164145 | 0x8004e00f | COM+: Microsoft 分散トランザクション コーディネーターと通信できませんでした |
CO_E_ACTIVATIONFAILED | -2147164127 | 0x8004e021 | COM+ のアクティブ化中に予期しないエラーが発生しました。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_EVENTLOGGED | -2147164126 | 0x8004e022 | COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_CATALOGERROR | -2147164125 | 0x8004e023 | カタログ エラーまたは構成エラーのため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_TIMEOUT | -2147164124 | 0x8004e024 | 指定された時間内に COM+ のアクティブ化を完了できなかったため、アクティブ化に失敗しました。 |
CO_E_INITIALIZATIONFAILED | -2147164123 | 0x8004e025 | 初期化関数に失敗したため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
CONTEXT_E_NOJIT | -2147164122 | 0x8004e026 | 要求された操作を行うには JIT が現在のコンテキストになければなりませんが、現在のコンテキストにありません。 |
CONTEXT_E_NOTRANSACTION | -2147164121 | 0x8004e027 | 要求された操作を行うには現在のコンテキストにトランザクションがなければなりませんが、トランザクションはありません。 |
CO_E_THREADINGMODEL_CHANGED | -2147164120 | 0x8004e028 | コンポーネントのスレッド モデルは COM+ アプリケーションにインストールされた後、変更されました。コンポーネントをインストールし直してください。 |
CO_E_NOIISINTRINSICS | -2147164119 | 0x8004e029 | IIS 組み込みが利用できません。IIS の作業を開始してください。 |
CO_E_NOCOOKIES | -2147164118 | 0x8004e02a | Cookie への書き込みに失敗しました。 |
CO_E_DBERROR | -2147164117 | 0x8004e02b | データベースを作成しようとしましたが、データベース特有のエラーが生成されました。 |
CO_E_NOTPOOLED | -2147164116 | 0x8004e02c | 作成した COM+ コンポーネントが動作するにはオブジェクト プールを使用する必要があります。 |
CO_E_NOTCONSTRUCTED | -2147164115 | 0x8004e02d | 作成した COM+ コンポーネントが正しく動作するにはオブジェクトの構築を使用する必要があります。 |
CO_E_NOSYNCHRONIZATION | -2147164114 | 0x8004e02e | COM+ コンポーネントでは同期が必要ですが、そのように構成されていません。 |
CONTEXT_E_LAST | -2147164113 | 0x8004e02f | 作成されている COM+ コンポーネントの TxIsolation Level プロパティは、トランザクションのルート コンポーネントの TxIsolationLevel より強力です。作成に失敗しました。 |
CO_E_ISOLEVELMISMATCH | -2147164113 | 0x8004e02f | 作成されている COM+ コンポーネントの TxIsolation Level プロパティは、トランザクションのルート コンポーネントの TxIsolationLevel より強力です。作成に失敗しました。 |
E_ACCESSDENIED | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
E_ACCESSDENIED | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
E_HANDLE | -2147024890 | 0x80070006 | ハンドルが無効です。 |
E_HANDLE | -2147024890 | 0x80070006 | ハンドルが無効です。 |
E_OUTOFMEMORY | -2147024882 | 0x8007000e | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
E_OUTOFMEMORY | -2147024882 | 0x8007000e | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
E_INVALIDARG | -2147024809 | 0x80070057 | パラメーターが間違っています。 |
E_INVALIDARG | -2147024809 | 0x80070057 | パラメーターが間違っています。 |
CO_E_CLASS_CREATE_FAILED | -2146959359 | 0x80080001 | クラス オブジェクトの作成に失敗しました |
CO_E_SCM_ERROR | -2146959358 | 0x80080002 | OLE サービスは、オブジェクトをバインドできませんでした |
CO_E_SCM_RPC_FAILURE | -2146959357 | 0x80080003 | OLE サービスを使用した RPC 通信に失敗しました |
CO_E_BAD_PATH | -2146959356 | 0x80080004 | オブジェクトに対するパスが間違っています |
CO_E_SERVER_EXEC_FAILURE | -2146959355 | 0x80080005 | サーバーの実行に失敗しました |
CO_E_OBJSRV_RPC_FAILURE | -2146959354 | 0x80080006 | OLE サービスはオブジェクト サーバーと通信できませんでした |
MK_E_NO_NORMALIZED | -2146959353 | 0x80080007 | モニカー パスは一般化されませんでした |
CO_E_SERVER_STOPPING | -2146959352 | 0x80080008 | オブジェクト サーバーは、OLE サービスから連絡を受けると、停止します |
MEM_E_INVALID_ROOT | -2146959351 | 0x80080009 | 無効なルート ブロック ポインターが指定されました |
MEM_E_INVALID_LINK | -2146959344 | 0x80080010 | 割り当てチェーンに無効なリンク ポインターがありました |
MEM_E_INVALID_SIZE | -2146959343 | 0x80080011 | 要求された割り当てサイズは大きすぎます |
NTE_BAD_UID | -2146893823 | 0x80090001 | UID が正しくありません。 |
NTE_BAD_HASH | -2146893822 | 0x80090002 | ハッシュが正しくありません。 |
NTE_BAD_KEY | -2146893821 | 0x80090003 | キーが正しくありません。 |
NTE_BAD_LEN | -2146893820 | 0x80090004 | 長さが正しくありません。 |
NTE_BAD_DATA | -2146893819 | 0x80090005 | データが正しくありません。 |
NTE_BAD_SIGNATURE | -2146893818 | 0x80090006 | 署名が無効です。 |
NTE_BAD_VER | -2146893817 | 0x80090007 | プロバイダーのバージョンが正しくありません。 |
NTE_BAD_ALGID | -2146893816 | 0x80090008 | 無効なアルゴリズムが指定されました。 |
NTE_BAD_FLAGS | -2146893815 | 0x80090009 | 無効なフラグが指定されました。 |
NTE_BAD_TYPE | -2146893814 | 0x8009000a | 無効な種類が指定されました。 |
NTE_BAD_KEY_STATE | -2146893813 | 0x8009000b | 指定された状態で使用するには無効なキーです。 |
NTE_BAD_HASH_STATE | -2146893812 | 0x8009000c | 指定された状態で使用するには無効なハッシュです。 |
NTE_NO_KEY | -2146893811 | 0x8009000d | キーがありません。 |
NTE_NO_MEMORY | -2146893810 | 0x8009000e | メモリ不足のため、操作を実行できません。 |
NTE_EXISTS | -2146893809 | 0x8009000f | オブジェクトは既にあります。 |
NTE_PERM | -2146893808 | 0x80090010 | アクセスが拒否されました。 |
NTE_NOT_FOUND | -2146893807 | 0x80090011 | オブジェクトが見つかりませんでした。 |
NTE_DOUBLE_ENCRYPT | -2146893806 | 0x80090012 | データは既に暗号化されています。 |
NTE_BAD_PROVIDER | -2146893805 | 0x80090013 | 無効なプロバイダーが指定されました。 |
NTE_BAD_PROV_TYPE | -2146893804 | 0x80090014 | 無効なプロバイダーの種類が指定されました。 |
NTE_BAD_PUBLIC_KEY | -2146893803 | 0x80090015 | プロバイダーの公開キーは無効です。 |
NTE_BAD_KEYSET | -2146893802 | 0x80090016 | キー セットがありません。 |
NTE_PROV_TYPE_NOT_DEF | -2146893801 | 0x80090017 | プロバイダーの種類が定義されていません。 |
NTE_PROV_TYPE_ENTRY_BAD | -2146893800 | 0x80090018 | 登録されているプロバイダーの種類は無効です。 |
NTE_KEYSET_NOT_DEF | -2146893799 | 0x80090019 | キー セットは定義されていません。 |
NTE_KEYSET_ENTRY_BAD | -2146893798 | 0x8009001a | 登録されているキー セットは無効です。 |
NTE_PROV_TYPE_NO_MATCH | -2146893797 | 0x8009001b | プロバイダーの種類は登録されている値と一致しません。 |
NTE_SIGNATURE_FILE_BAD | -2146893796 | 0x8009001c | デジタル署名ファイルが壊れています。 |
NTE_PROVIDER_DLL_FAIL | -2146893795 | 0x8009001d | プロバイダー DLL を初期化できませんでした。 |
NTE_PROV_DLL_NOT_FOUND | -2146893794 | 0x8009001e | プロバイダー DLL が見つかりませんでした。 |
NTE_BAD_KEYSET_PARAM | -2146893793 | 0x8009001f | Keyset パラメーターが無効です。 |
NTE_FAIL | -2146893792 | 0x80090020 | 内部エラーが発生しました。 |
NTE_SYS_ERR | -2146893791 | 0x80090021 | ベース エラーが発生しました。 |
NTE_SILENT_CONTEXT | -2146893790 | 0x80090022 | コンテキストがサイレントとして取得されたため、プロバイダーは操作を実行できませんでした。 |
NTE_TOKEN_KEYSET_STORAGE_FULL | -2146893789 | 0x80090023 | セキュリティ トークンには、コンテナーを追加するために利用できる記憶域がありません。 |
NTE_TEMPORARY_PROFILE | -2146893788 | 0x80090024 | このユーザーのプロファイルは一時的なものです。 |
NTE_FIXEDPARAMETER | -2146893787 | 0x80090025 | CSP によって固定パラメーターが使われているため、キー パラメーターを設定できませんでした。 |
SEC_E_INSUFFICIENT_MEMORY | -2146893056 | 0x80090300 | この要求を完了するために必要なメモリが十分ありません |
SEC_E_INVALID_HANDLE | -2146893055 | 0x80090301 | 指定されたハンドルが無効です |
SEC_E_NOT_SUPPORTED | -2146893054 | 0x80090302 | 要求された関数はサポートされていません |
SEC_E_UNSUPPORTED_FUNCTION | -2146893054 | 0x80090302 | 要求された関数はサポートされていません |
SEC_E_TARGET_UNKNOWN | -2146893053 | 0x80090303 | 指定された対象は不明か、または到達できません |
SEC_E_NO_SPM | -2146893052 | 0x80090304 | ローカル セキュリティ機関にアクセスできません |
SEC_E_INTERNAL_ERROR | -2146893052 | 0x80090304 | ローカル セキュリティ機関にアクセスできません |
SEC_E_SECPKG_NOT_FOUND | -2146893051 | 0x80090305 | 要求されたセキュリティ パッケージがありません |
SEC_E_NOT_OWNER | -2146893050 | 0x80090306 | この呼び出し元は、要求された資格情報の所有者ではありません |
SEC_E_CANNOT_INSTALL | -2146893049 | 0x80090307 | セキュリティ パッケージを初期化できなかったので、インストールできません |
SEC_E_INVALID_TOKEN | -2146893048 | 0x80090308 | この関数に提供されたトークンは無効です |
SEC_E_CANNOT_PACK | -2146893047 | 0x80090309 | セキュリティ パッケージはログオン バッファーをマーシャリングできないため、ログオンに失敗しました。 |
SEC_E_QOP_NOT_SUPPORTED | -2146893046 | 0x8009030a | メッセージごとの保護レベルは、セキュリティ パッケージでサポートされていません |
SEC_E_NO_IMPERSONATION | -2146893045 | 0x8009030b | セキュリティ コンテキストはクライアントの偽装を許可しません |
SEC_E_LOGON_DENIED | -2146893044 | 0x8009030c | ログオンに失敗しました |
SEC_E_UNKNOWN_CREDENTIALS | -2146893043 | 0x8009030d | パッケージに提供された資格情報は認識されませんでした |
SEC_E_NO_CREDENTIALS | -2146893042 | 0x8009030e | セキュリティ パッケージで利用できる資格情報がありません |
SEC_E_MESSAGE_ALTERED | -2146893041 | 0x8009030f | 検証のために提供されたメッセージまたは署名が変更されています |
SEC_E_OUT_OF_SEQUENCE | -2146893040 | 0x80090310 | 検証のために提供されたメッセージの順序が違っています |
SEC_E_NO_AUTHENTICATING_AUTHORITY | -2146893039 | 0x80090311 | 認証するときにどの機関にもアクセスできませんでした。 |
SEC_E_BAD_PKGID | -2146893034 | 0x80090316 | 要求されたセキュリティ パッケージがありません |
SEC_E_CONTEXT_EXPIRED | -2146893033 | 0x80090317 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
SEC_E_INCOMPLETE_MESSAGE | -2146893032 | 0x80090318 | 提供されたメッセージは不完全です。署名は検証されませんでした。 |
SEC_E_INCOMPLETE_CREDENTIALS | -2146893024 | 0x80090320 | 提供された資格情報は不完全なので検証できませんでした。コンテキストを初期化できませんでした。 |
SEC_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2146893023 | 0x80090321 | 関数に提供されているバッファーが小さすぎます。 |
SEC_E_WRONG_PRINCIPAL | -2146893022 | 0x80090322 | 対象のプリンシパル名が間違っています。 |
SEC_E_TIME_SKEW | -2146893020 | 0x80090324 | クライアントおよびサーバーのコンピューターの時計がずれています。 |
SEC_E_UNTRUSTED_ROOT | -2146893019 | 0x80090325 | 信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました。 |
SEC_E_ILLEGAL_MESSAGE | -2146893018 | 0x80090326 | 予期されない、または形式が間違ったメッセージを受信しました。 |
SEC_E_CERT_UNKNOWN | -2146893017 | 0x80090327 | 証明書の処理中に不明なエラーが発生しました。 |
SEC_E_CERT_EXPIRED | -2146893016 | 0x80090328 | 受信した証明書の期限が切れています。 |
SEC_E_ENCRYPT_FAILURE | -2146893015 | 0x80090329 | 指定されたデータを暗号化できませんでした。 |
SEC_E_DECRYPT_FAILURE | -2146893008 | 0x80090330 | 指定されたデータの暗号化を解除できませんでした。 |
SEC_E_ALGORITHM_MISMATCH | -2146893007 | 0x80090331 | クライアントとサーバーは共通のアルゴリズムを処理していないので、通信できません。 |
SEC_E_SECURITY_QOS_FAILED | -2146893006 | 0x80090332 | 相互認証または委任などの要求したサービスの質に欠陥があるため、セキュリティ コンテキストを確立できませんでした。 |
SEC_E_UNFINISHED_CONTEXT_DELETED | -2146893005 | 0x80090333 | セキュリティ コンテキストは完了前に削除されました。これはログオン エラーとみなされます。 |
SEC_E_NO_TGT_REPLY | -2146893004 | 0x80090334 | クライアントがコンテキストをネゴシエートしようとし、サーバーがユーザー対ユーザーを要求していますが、サーバーが TGT 応答を送信しませんでした。 |
SEC_E_NO_IP_ADDRESSES | -2146893003 | 0x80090335 | ローカル コンピューターに IP アドレスがないため、要求されたタスクを完了できません。 |
SEC_E_WRONG_CREDENTIAL_HANDLE | -2146893002 | 0x80090336 | 指定された資格情報ハンドルはセキュリティ コンテキストに関連付けられた資格情報と一致しません。 |
SEC_E_CRYPTO_SYSTEM_INVALID | -2146893001 | 0x80090337 | 要求された関数が利用できないため、crypto システムまたはチェックサム関数が無効です。 |
SEC_E_MAX_REFERRALS_EXCEEDED | -2146893000 | 0x80090338 | チケットの紹介の最大数を超えました。 |
SEC_E_MUST_BE_KDC | -2146892999 | 0x80090339 | ローカル コンピューターは Kerberos KDC (ドメイン コントローラー) でなければなりませんが、Kerberos KDC ではありません。 |
SEC_E_STRONG_CRYPTO_NOT_SUPPORTED | -2146892998 | 0x8009033a | 相手側のセキュリティ ネゴシエーションでは強力な crypto が必要ですが、ローカル コンピューターではサポートされていません。 |
SEC_E_TOO_MANY_PRINCIPALS | -2146892997 | 0x8009033b | KDC からの返答にプリンシパル名が複数含まれています。 |
SEC_E_NO_PA_DATA | -2146892996 | 0x8009033c | 使用する etype のヒントとして PA データが検出されることを予期していましたが、見つかりませんでした。 |
SEC_E_PKINIT_NAME_MISMATCH | -2146892995 | 0x8009033d | クライアントの証明書に有効な UPN が含まれていないか、またはログオン要求のクライアント名と一致しません。管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_SMARTCARD_LOGON_REQUIRED | -2146892994 | 0x8009033e | スマート カード ログオンが必要ですが、使用されませんでした。 |
SEC_E_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | -2146892993 | 0x8009033f | システム シャットダウンが実行中です。 |
SEC_E_KDC_INVALID_REQUEST | -2146892992 | 0x80090340 | 無効な要求が KDC に送信されました。 |
SEC_E_KDC_UNABLE_TO_REFER | -2146892991 | 0x80090341 | KDC は要求されたサービスのための紹介を生成できませんでした。 |
SEC_E_KDC_UNKNOWN_ETYPE | -2146892990 | 0x80090342 | 要求された暗号化の種類は KDC によってサポートされていません。 |
SEC_E_UNSUPPORTED_PREAUTH | -2146892989 | 0x80090343 | サポートされていない事前認証機構が Kerberos パッケージに提供されました。 |
SEC_E_DELEGATION_REQUIRED | -2146892987 | 0x80090345 | 要求された操作を完了できませんでした。コンピューターが委任に対して信頼されていて、現在のユーザー アカウントが委任を許可するよう構成されている必要があります。 |
SEC_E_BAD_BINDINGS | -2146892986 | 0x80090346 | クライアントによって提供された SSPI チャネル バインドが無効でした。 |
SEC_E_MULTIPLE_ACCOUNTS | -2146892985 | 0x80090347 | 受信した証明書は複数のアカウントにマップされていました。 |
SEC_E_NO_KERB_KEY | -2146892984 | 0x80090348 | SEC_E_NO_KERB_KEY |
SEC_E_CERT_WRONG_USAGE | -2146892983 | 0x80090349 | 証明書は要求された使用法に対して無効です。 |
SEC_E_DOWNGRADE_DETECTED | -2146892976 | 0x80090350 | 認証要求を処理するドメインコントローラーにアクセスできません。しばらくしてから再実行してください。 |
SEC_E_SMARTCARD_CERT_REVOKED | -2146892975 | 0x80090351 | 認証に使用されたスマート カード証明書は失効しています。システム管理者に問い合わせてください。イベント ログに追加情報がある場合があります。 |
SEC_E_ISSUING_CA_UNTRUSTED | -2146892974 | 0x80090352 | 認証に使用されたスマート カード証明書の処理中に、信頼されていない証明機関が検出されました。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_REVOCATION_OFFLINE_C | -2146892973 | 0x80090353 | 認証に使用されたスマート カード証明書の失効化の状態を判断することができません。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_PKINIT_CLIENT_FAILURE | -2146892972 | 0x80090354 | 認証に使用されたスマート カード証明書を信頼できませんでした。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_SMARTCARD_CERT_EXPIRED | -2146892971 | 0x80090355 | 認証に使用されたスマート カード証明書は有効期限が切れています。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_NO_S4U_PROT_SUPPORT | -2146892970 | 0x80090356 | Kerberos サブシステムでエラーが発生しました。ユーザー用のサービスをサポートしないドメイン コントローラーに対し、ユーザー プロトコル要求のサービスが作成されました。 |
SEC_E_CROSSREALM_DELEGATION_FAILURE | -2146892969 | 0x80090357 | このサーバーによって、サーバーの領域外のターゲット用に Kerberos に制限された委任要求の作成が試みられました。これはサポートされず、このサーバーが一覧への委任を許可する間違った構成を示しています。管理者に問い合わせてください。 |
CRYPT_E_MSG_ERROR | -2146889727 | 0x80091001 | 暗号メッセージの操作を実行中にエラーが発生しました。 |
CRYPT_E_UNKNOWN_ALGO | -2146889726 | 0x80091002 | 暗号アルゴリズムが不明です。 |
CRYPT_E_OID_FORMAT | -2146889725 | 0x80091003 | オブジェクト識別子の形式が不完全です。 |
CRYPT_E_INVALID_MSG_TYPE | -2146889724 | 0x80091004 | 暗号メッセージの種類が無効です。 |
CRYPT_E_UNEXPECTED_ENCODING | -2146889723 | 0x80091005 | 予期しない暗号メッセージのエンコードです。 |
CRYPT_E_AUTH_ATTR_MISSING | -2146889722 | 0x80091006 | 暗号メッセージには必要な認証属性が含まれていません。 |
CRYPT_E_HASH_VALUE | -2146889721 | 0x80091007 | ハッシュ値が正しくありません。 |
CRYPT_E_INVALID_INDEX | -2146889720 | 0x80091008 | インデックス値が無効です。 |
CRYPT_E_ALREADY_DECRYPTED | -2146889719 | 0x80091009 | 暗号メッセージの内容は既に暗号化解除されています。 |
CRYPT_E_NOT_DECRYPTED | -2146889718 | 0x8009100a | 暗号メッセージの内容はまだ暗号化解除されていません。 |
CRYPT_E_RECIPIENT_NOT_FOUND | -2146889717 | 0x8009100b | 封書化データ メッセージに受け取り先が指定されていません。 |
CRYPT_E_CONTROL_TYPE | -2146889716 | 0x8009100c | コントロールの種類が無効です。 |
CRYPT_E_ISSUER_SERIALNUMBER | -2146889715 | 0x8009100d | 発行者またはシリアル番号が無効です。 |
CRYPT_E_SIGNER_NOT_FOUND | -2146889714 | 0x8009100e | 元の署名者が見つかりません。 |
CRYPT_E_ATTRIBUTES_MISSING | -2146889713 | 0x8009100f | 要求された属性で暗号メッセージに含まれていないものがあります。 |
CRYPT_E_STREAM_MSG_NOT_READY | -2146889712 | 0x80091010 | ストリーム暗号メッセージはデータを返す準備ができていません。 |
CRYPT_E_STREAM_INSUFFICIENT_DATA | -2146889711 | 0x80091011 | デコード操作を完了するには、ストリーム暗号メッセージにデータがさらに必要です。 |
CRYPT_E_BAD_LEN | -2146885631 | 0x80092001 | 指定した出力データの長さは十分ではありませんでした。 |
CRYPT_E_BAD_ENCODE | -2146885630 | 0x80092002 | エンコードまたはデコードの操作中にエラーが発生しました。 |
CRYPT_E_FILE_ERROR | -2146885629 | 0x80092003 | ファイルの読み取り中または書き込み中に、エラーが発生しました。 |
CRYPT_E_NOT_FOUND | -2146885628 | 0x80092004 | オブジェクトまたはプロパティが見つかりません。 |
CRYPT_E_EXISTS | -2146885627 | 0x80092005 | オブジェクトまたはプロパティは既に存在します。 |
CRYPT_E_NO_PROVIDER | -2146885626 | 0x80092006 | ストアまたはオブジェクトにプロバイダーが指定されていません。 |
CRYPT_E_SELF_SIGNED | -2146885625 | 0x80092007 | 指定された証明書は自己署名されたものです。 |
CRYPT_E_DELETED_PREV | -2146885624 | 0x80092008 | 以前の証明書または CRL の内容は削除されています。 |
CRYPT_E_NO_MATCH | -2146885623 | 0x80092009 | 要求されたオブジェクトが見つかりません。 |
CRYPT_E_UNEXPECTED_MSG_TYPE | -2146885622 | 0x8009200a | この証明書には秘密キーを参照するプロパティがありません。 |
CRYPT_E_NO_KEY_PROPERTY | -2146885621 | 0x8009200b | 暗号化の解除のための証明書と秘密キーが見つかりません。 |
CRYPT_E_NO_DECRYPT_CERT | -2146885620 | 0x8009200c | 暗号化の解除に使用される証明書と秘密キーが見つかりません。 |
CRYPT_E_BAD_MSG | -2146885619 | 0x8009200d | 暗号メッセージではないか、または暗号メッセージの形式が間違っています。 |
CRYPT_E_NO_SIGNER | -2146885618 | 0x8009200e | 署名付きの暗号メッセージに、指定された署名者インデックスの署名者が含まれていません。 |
CRYPT_E_PENDING_CLOSE | -2146885617 | 0x8009200f | 次に解放または閉じられるまで、最終的な終了は行われません。 |
CRYPT_E_REVOKED | -2146885616 | 0x80092010 | 証明書が失効しています。 |
CRYPT_E_NO_REVOCATION_DLL | -2146885615 | 0x80092011 | 失効を確認する DLL またはエクスポートされた関数が見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_REVOCATION_CHECK | -2146885614 | 0x80092012 | 失効の関数は証明書の失効を確認できませんでした。 |
CRYPT_E_REVOCATION_OFFLINE | -2146885613 | 0x80092013 | 失効サーバーがオフラインのため、失効の関数は失効を確認できませんでした。 |
CRYPT_E_NOT_IN_REVOCATION_DATABASE | -2146885612 | 0x80092014 | この証明書は失効サーバーのデータベースにありません。 |
CRYPT_E_INVALID_NUMERIC_STRING | -2146885600 | 0x80092020 | 文字列に数字以外の記号が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_PRINTABLE_STRING | -2146885599 | 0x80092021 | 文字列に印字できない記号が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_IA5_STRING | -2146885598 | 0x80092022 | 文字列に 7 ビット ASCII 文字セットにない文字が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_X500_STRING | -2146885597 | 0x80092023 | 文字列に無効な X500 名前属性キー、OID、値、または区切り文字が含まれています。 |
CRYPT_E_NOT_CHAR_STRING | -2146885596 | 0x80092024 | CERT_NAME_VALUE の dwValueType が文字列のうちの 1 つではありません。CERT_RDN_ENCODED_BLOB または CERT_RDN_OCTET_STRING のどちらかであることが考えられます。 |
CRYPT_E_FILERESIZED | -2146885595 | 0x80092025 | Put 操作を続行できません。ファイルの大きさを変える必要があります。しかし、署名が既に存在するので、署名操作を完全に行わなければなりません。 |
CRYPT_E_SECURITY_SETTINGS | -2146885594 | 0x80092026 | ローカル セキュリティのオプション設定のため、暗号化操作に失敗しました。 |
CRYPT_E_NO_VERIFY_USAGE_DLL | -2146885593 | 0x80092027 | サブジェクトの使用法を検証する DLL またはエクスポートされた関数が何も見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_VERIFY_USAGE_CHECK | -2146885592 | 0x80092028 | 呼び出された関数は、このサブジェクトの使用法のチェックを実行できませんでした。 |
CRYPT_E_VERIFY_USAGE_OFFLINE | -2146885591 | 0x80092029 | サーバーがオフラインであったので、呼び出された関数は使用法のチェックを完了できませんでした。 |
CRYPT_E_NOT_IN_CTL | -2146885590 | 0x8009202a | 証明書信頼リスト (CTL) でサブジェクトが見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_TRUSTED_SIGNER | -2146885589 | 0x8009202b | 暗号メッセージまたは証明書信頼リストのどの署名者も信頼されていません。 |
CRYPT_E_MISSING_PUBKEY_PARA | -2146885588 | 0x8009202c | 公開キー アルゴリズム パラメーターがありません。 |
CRYPT_E_OSS_ERROR | -2146881536 | 0x80093000 | OSS 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベース asn1code.h にて OSS 実行時エラーの定義を確認してください。OSS エラー値は CRYPT_E_OSS_ERROR のオフセットです。 |
OSS_MORE_BUF | -2146881535 | 0x80093001 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。 |
OSS_NEGATIVE_UINTEGER | -2146881534 | 0x80093002 | OSS ASN.1 エラー: 符号付き整数が、符号なし整数としてエンコードされています。 |
OSS_PDU_RANGE | -2146881533 | 0x80093003 | OSS ASN.1 エラー: 不明な ASN.1 データの種類です。 |
OSS_MORE_INPUT | -2146881532 | 0x80093004 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。デコードされたデータは切り詰められました。 |
OSS_DATA_ERROR | -2146881531 | 0x80093005 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_ARG | -2146881530 | 0x80093006 | OSS ASN.1 エラー: 引数が無効です。 |
OSS_BAD_VERSION | -2146881529 | 0x80093007 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードのバージョンが一致しません。 |
OSS_OUT_MEMORY | -2146881528 | 0x80093008 | OSS ASN.1 エラー: メモリが足りません。 |
OSS_PDU_MISMATCH | -2146881527 | 0x80093009 | OSS ASN.1 エラー: エンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
OSS_LIMITED | -2146881526 | 0x8009300a | OSS ASN.1 エラー: 内部エラーです。 |
OSS_BAD_PTR | -2146881525 | 0x8009300b | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_TIME | -2146881524 | 0x8009300c | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_INDEFINITE_NOT_SUPPORTED | -2146881523 | 0x8009300d | OSS ASN.1 エラー: サポートされていない BER 不確定長符号化です。 |
OSS_MEM_ERROR | -2146881522 | 0x8009300e | OSS ASN.1 エラー: アクセス違反です。 |
OSS_BAD_TABLE | -2146881521 | 0x8009300f | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_TOO_LONG | -2146881520 | 0x80093010 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_CONSTRAINT_VIOLATED | -2146881519 | 0x80093011 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_FATAL_ERROR | -2146881518 | 0x80093012 | OSS ASN.1 エラー: 内部エラーです。 |
OSS_ACCESS_SERIALIZATION_ERROR | -2146881517 | 0x80093013 | OSS ASN.1 エラー: マルチスレッドの競合です。 |
OSS_NULL_TBL | -2146881516 | 0x80093014 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_NULL_FCN | -2146881515 | 0x80093015 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_ENCRULES | -2146881514 | 0x80093016 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_UNAVAIL_ENCRULES | -2146881513 | 0x80093017 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードの関数が実装されていません。 |
OSS_CANT_OPEN_TRACE_WINDOW | -2146881512 | 0x80093018 | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_UNIMPLEMENTED | -2146881511 | 0x80093019 | OSS ASN.1 エラー: 関数が実装されていません。 |
OSS_OID_DLL_NOT_LINKED | -2146881510 | 0x8009301a | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_CANT_OPEN_TRACE_FILE | -2146881509 | 0x8009301b | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_TRACE_FILE_ALREADY_OPEN | -2146881508 | 0x8009301c | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_TABLE_MISMATCH | -2146881507 | 0x8009301d | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2146881506 | 0x8009301e | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_REAL_DLL_NOT_LINKED | -2146881505 | 0x8009301f | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_REAL_CODE_NOT_LINKED | -2146881504 | 0x80093020 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_OUT_OF_RANGE | -2146881503 | 0x80093021 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COPIER_DLL_NOT_LINKED | -2146881502 | 0x80093022 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_CONSTRAINT_DLL_NOT_LINKED | -2146881501 | 0x80093023 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COMPARATOR_DLL_NOT_LINKED | -2146881500 | 0x80093024 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COMPARATOR_CODE_NOT_LINKED | -2146881499 | 0x80093025 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_MEM_MGR_DLL_NOT_LINKED | -2146881498 | 0x80093026 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PDV_DLL_NOT_LINKED | -2146881497 | 0x80093027 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PDV_CODE_NOT_LINKED | -2146881496 | 0x80093028 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_API_DLL_NOT_LINKED | -2146881495 | 0x80093029 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_BERDER_DLL_NOT_LINKED | -2146881494 | 0x8009302a | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PER_DLL_NOT_LINKED | -2146881493 | 0x8009302b | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_OPEN_TYPE_ERROR | -2146881492 | 0x8009302c | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_MUTEX_NOT_CREATED | -2146881491 | 0x8009302d | OSS ASN.1 エラー: システム リソース エラーです。 |
OSS_CANT_CLOSE_TRACE_FILE | -2146881490 | 0x8009302e | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
CRYPT_E_ASN1_ERROR | -2146881280 | 0x80093100 | ASN1 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベースです。ASN1 エラー値は CRYPT_E_ASN1_ERROR のオフセットです。 |
CRYPT_E_ASN1_INTERNAL | -2146881279 | 0x80093101 | ASN1 内部のエンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
CRYPT_E_ASN1_EOD | -2146881278 | 0x80093102 | ASN1 予期しないデータの最後です。 |
CRYPT_E_ASN1_CORRUPT | -2146881277 | 0x80093103 | ASN1 データが壊れています。 |
CRYPT_E_ASN1_LARGE | -2146881276 | 0x80093104 | ASN1 値が大きすぎます。 |
CRYPT_E_ASN1_CONSTRAINT | -2146881275 | 0x80093105 | ASN1 制約違反です。 |
CRYPT_E_ASN1_MEMORY | -2146881274 | 0x80093106 | ASN1 メモリ不足です。 |
CRYPT_E_ASN1_OVERFLOW | -2146881273 | 0x80093107 | ASN1 バッファーのオーバーフローが発生しました。 |
CRYPT_E_ASN1_BADPDU | -2146881272 | 0x80093108 | ASN1 関数はこの PDU ではサポートされていません。 |
CRYPT_E_ASN1_BADARGS | -2146881271 | 0x80093109 | ASN1 関数呼び出しに対する引数が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_BADREAL | -2146881270 | 0x8009310a | ASN1 実際の値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_BADTAG | -2146881269 | 0x8009310b | ASN1 タグの値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_CHOICE | -2146881268 | 0x8009310c | ASN1 選択した値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_RULE | -2146881267 | 0x8009310d | ASN1 符号化の規則が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_UTF8 | -2146881266 | 0x8009310e | ASN1 ユニコード (UTF8) が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_PDU_TYPE | -2146881229 | 0x80093133 | ASN1 PDU の種類が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_NYI | -2146881228 | 0x80093134 | ASN1 未実装です。 |
CRYPT_E_ASN1_EXTENDED | -2146881023 | 0x80093201 | ASN1 不明なエクステンションをスキップしました。 |
CRYPT_E_ASN1_NOEOD | -2146881022 | 0x80093202 | ASN1 データの最後を指定する必要があります。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUESTSUBJECT | -2146877439 | 0x80094001 | 要求サブジェクト名が無効であるか、または長すぎます。 |
CERTSRV_E_NO_REQUEST | -2146877438 | 0x80094002 | 要求がありません。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUESTSTATUS | -2146877437 | 0x80094003 | 現在の要求の状態により、この操作は許可されていません。 |
CERTSRV_E_PROPERTY_EMPTY | -2146877436 | 0x80094004 | 要求されたプロパティ値が空です。 |
CERTSRV_E_INVALID_CA_CERTIFICATE | -2146877435 | 0x80094005 | 証明機関の証明書に無効なデータが含まれています。 |
CERTSRV_E_SERVER_SUSPENDED | -2146877434 | 0x80094006 | 証明書サービスはデータベースの復元操作のために中断されています。 |
CERTSRV_E_ENCODING_LENGTH | -2146877433 | 0x80094007 | この証明書には、古い登録ソフトウェアと潜在的に互換性のない符号化長が含まれています。 |
CERTSRV_E_ROLECONFLICT | -2146877432 | 0x80094008 | 操作は拒否されました。ユーザーに複数の役割が割り当てられ、証明機関は役割の分離を強制するように構成されています。 |
CERTSRV_E_RESTRICTEDOFFICER | -2146877431 | 0x80094009 | 操作は拒否されます。現在の要求者の証明書の管理を許可されている証明書マネージャーのみ、この操作を実行できます。 |
CERTSRV_E_KEY_ARCHIVAL_NOT_CONFIGURED | -2146877430 | 0x8009400a | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関がキーのアーカイブ用に構成されていません。 |
CERTSRV_E_NO_VALID_KRA | -2146877429 | 0x8009400b | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関はキーの回復のための証明書を確認できませんでした。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUEST_KEY_ARCHIVAL | -2146877428 | 0x8009400c | 要求の形式が正しくありません。暗号化された秘密キーは、最も外側の署名の認証されない属性になければなりません。 |
CERTSRV_E_NO_CAADMIN_DEFINED | -2146877427 | 0x8009400d | セキュリティ プリンシパルの少なくとも 1 つはこの CA を管理するためのアクセス許可が必要です。 |
CERTSRV_E_BAD_RENEWAL_CERT_ATTRIBUTE | -2146877426 | 0x8009400e | 要求に無効な証明書の書き換え属性が含まれています。 |
CERTSRV_E_NO_DB_SESSIONS | -2146877425 | 0x8009400f | 証明機関データベース セッションを開こうとしましたが、アクティブなセッションが既に多すぎます。セッションをさらに許可するようにこのサーバーを構成する必要がある可能性があります。 |
CERTSRV_E_ALIGNMENT_FAULT | -2146877424 | 0x80094010 | メモリの参照によりデータの整列エラーが発生しました。 |
CERTSRV_E_ENROLL_DENIED | -2146877423 | 0x80094011 | この証明機関のアクセス許可は、現在のユーザーが証明書を登録することを許可していません。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_DENIED | -2146877422 | 0x80094012 | 証明書テンプレートへのアクセス許可の設定により、現在のユーザーがこの種類の証明書に登録することはできません。 |
CERTSRV_E_DOWNLEVEL_DC_SSL_OR_UPGRADE | -2146877421 | 0x80094013 | 接続したドメイン コントローラーは、署名された LDAP トラフィックをサポートできません。ドメイン コントローラーを更新するか、または証明書サービスを構成して Active Directory アクセスに SSL を使用してください。 |
CERTSRV_E_UNSUPPORTED_CERT_TYPE | -2146875392 | 0x80094800 | 要求された証明書のテンプレートは、この証明機関 (CA) ではサポートされていません。 |
CERTSRV_E_NO_CERT_TYPE | -2146875391 | 0x80094801 | この要求には証明書のテンプレート情報が含まれていません。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_CONFLICT | -2146875390 | 0x80094802 | この要求には競合するテンプレート情報が含まれています。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_ALT_NAME_REQUIRED | -2146875389 | 0x80094803 | この要求には必要なサブジェクト代替名の拡張が不足しています。 |
CERTSRV_E_ARCHIVED_KEY_REQUIRED | -2146875388 | 0x80094804 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが不足しています。 |
CERTSRV_E_SMIME_REQUIRED | -2146875387 | 0x80094805 | この要求には必要な SMIME 機能拡張が不足しています。 |
CERTSRV_E_BAD_RENEWAL_SUBJECT | -2146875386 | 0x80094806 | 呼び出し元ではなくサブジェクトのために要求が作成されました。証明書テンプレートは、少なくとも 1 つの署名が要求の承認を要求するように構成されていなければなりません。 |
CERTSRV_E_BAD_TEMPLATE_VERSION | -2146875385 | 0x80094807 | 要求テンプレートのバージョンは、サポートされているテンプレートのバージョンより新しいバージョンです。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_POLICY_REQUIRED | -2146875384 | 0x80094808 | このテンプレートには必要な署名ポリシーの属性が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_POLICY_REQUIRED | -2146875383 | 0x80094809 | この要求には必要な署名ポリシーの情報が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_COUNT | -2146875382 | 0x8009480a | この要求には必要な署名が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_REJECTED | -2146875381 | 0x8009480b | 必要なアプリケーションまたは発行ポリシーが署名に含まれていませんでした。この要求には有効な署名が必要ですが不足しています。 |
CERTSRV_E_ISSUANCE_POLICY_REQUIRED | -2146875380 | 0x8009480c | この要求には必要な署名発行ポリシーが不足しています。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_UPN_REQUIRED | -2146875379 | 0x8009480d | UPN は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_DIRECTORY_GUID_REQUIRED | -2146875378 | 0x8009480e | Active Directory GUID は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_DNS_REQUIRED | -2146875377 | 0x8009480f | DNS 名は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_ARCHIVED_KEY_UNEXPECTED | -2146875376 | 0x80094810 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが含まれていますが、キーのアーカイブは指定された証明書テンプレートで有効になっていません。 |
CERTSRV_E_KEY_LENGTH | -2146875375 | 0x80094811 | 公開キーは指定された証明書テンプレートで要求されている最小サイズを満たしていません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_EMAIL_REQUIRED | -2146875374 | 0x80094812 | その電子メール名は利用できないため、サブジェクトまたはサブジェクトの別名に追加できません。 |
CERTSRV_E_UNKNOWN_CERT_TYPE | -2146875373 | 0x80094813 | この証明機関で有効にする証明書テンプレートが 1 つ以上見つかりませんでした。 |
CERTSRV_E_CERT_TYPE_OVERLAP | -2146875372 | 0x80094814 | 証明書テンプレートの更新期間が証明書の有効期間より長いため、テンプレートを再構成するか、または CA 証明書を更新する必要があります。 |
XENROLL_E_KEY_NOT_EXPORTABLE | -2146873344 | 0x80095000 | キーをエクスポートできません。 |
XENROLL_E_CANNOT_ADD_ROOT_CERT | -2146873343 | 0x80095001 | ローカル ストアにルート CA 証明書を追加することはできません。 |
XENROLL_E_RESPONSE_KA_HASH_NOT_FOUND | -2146873342 | 0x80095002 | キー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありませんでした。 |
XENROLL_E_RESPONSE_UNEXPECTED_KA_HASH | -2146873341 | 0x80095003 | 予期しないキー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありました。 |
XENROLL_E_RESPONSE_KA_HASH_MISMATCH | -2146873340 | 0x80095004 | 要求と応答の間でキー アーカイブ ハッシュが一致していません。 |
XENROLL_E_KEYSPEC_SMIME_MISMATCH | -2146873339 | 0x80095005 | 署名する証明書に SMIME 拡張を含めることはできません。 |
TRUST_E_SYSTEM_ERROR | -2146869247 | 0x80096001 | 信頼の検証中にシステム レベルのエラーが発生しました。 |
TRUST_E_NO_SIGNER_CERT | -2146869246 | 0x80096002 | メッセージの署名者の証明書が無効であるか、または見つかりません。 |
TRUST_E_COUNTER_SIGNER | -2146869245 | 0x80096003 | 副署名のうちの 1 つが無効でした。 |
TRUST_E_CERT_SIGNATURE | -2146869244 | 0x80096004 | 証明書の署名を検証できません。 |
TRUST_E_TIME_STAMP | -2146869243 | 0x80096005 | タイムスタンプの署名または証明書を検証できないか、または形式が違います。 |
TRUST_E_BAD_DIGEST | -2146869232 | 0x80096010 | オブジェクトのデジタル署名が検証されませんでした。 |
TRUST_E_BASIC_CONSTRAINTS | -2146869223 | 0x80096019 | 証明書の基本的な制約の拡張機能が監視されていません。 |
TRUST_E_FINANCIAL_CRITERIA | -2146869218 | 0x8009601e | 証明書が Authenticode(tm) financial 拡張機能に適合しないか、または拡張機能を含んでいません。 |
MSSIPOTF_E_OUTOFMEMRANGE | -2146865151 | 0x80097001 | 正しい範囲外のファイルの一部を参照しようとしました。 |
MSSIPOTF_E_CANTGETOBJECT | -2146865150 | 0x80097002 | ファイルからオブジェクトを取得できませんでした。 |
MSSIPOTF_E_NOHEADTABLE | -2146865149 | 0x80097003 | ファイルでヘッド テーブルが見つかりませんでした。 |
MSSIPOTF_E_BAD_MAGICNUMBER | -2146865148 | 0x80097004 | ヘッド テーブルのマジック番号が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_BAD_OFFSET_TABLE | -2146865147 | 0x80097005 | オフセット テーブルの値が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_TAGORDER | -2146865146 | 0x80097006 | テーブル タグが重複しているか、またはタグがアルファベット順に並べられていません。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_LONGWORD | -2146865145 | 0x80097007 | テーブルは長いワード バウンダリでは開始されません。 |
MSSIPOTF_E_BAD_FIRST_TABLE_PLACEMENT | -2146865144 | 0x80097008 | 最初のテーブルはヘッダー情報の後には表示されません。 |
MSSIPOTF_E_TABLES_OVERLAP | -2146865143 | 0x80097009 | テーブルが 2 つ以上重なっています。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_PADBYTES | -2146865142 | 0x8009700a | テーブルの間のパッド バイトが多すぎるか、またはパッド バイトが 0 ではありません。 |
MSSIPOTF_E_FILETOOSMALL | -2146865141 | 0x8009700b | ファイルが小さすぎるため、最後のテーブルを格納できません。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_CHECKSUM | -2146865140 | 0x8009700c | テーブルのチェックサムが間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FILE_CHECKSUM | -2146865139 | 0x8009700d | ファイルのチェックサムが間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FAILED_POLICY | -2146865136 | 0x80097010 | この署名のポリシーの属性が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FAILED_HINTS_CHECK | -2146865135 | 0x80097011 | このファイルはヒント チェックをパスしませんでした。 |
MSSIPOTF_E_NOT_OPENTYPE | -2146865134 | 0x80097012 | OpenType ファイルではありません。 |
MSSIPOTF_E_FILE | -2146865133 | 0x80097013 | ファイル操作に失敗しました (開く、マップする、読み取る、書き込む)。 |
MSSIPOTF_E_CRYPT | -2146865132 | 0x80097014 | CryptoAPI 関数の呼び出しに失敗しました。 |
MSSIPOTF_E_BADVERSION | -2146865131 | 0x80097015 | ファイルに間違ったバージョン番号があります。 |
MSSIPOTF_E_DSIG_STRUCTURE | -2146865130 | 0x80097016 | DSIG テーブルの構造が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_PCONST_CHECK | -2146865129 | 0x80097017 | 部分的に一定のテーブルでチェックに失敗しました。 |
MSSIPOTF_E_STRUCTURE | -2146865128 | 0x80097018 | 一種の構造型エラーです。 |
TRUST_E_PROVIDER_UNKNOWN | -2146762751 | 0x800b0001 | 信頼プロバイダーが不明です。 |
TRUST_E_ACTION_UNKNOWN | -2146762750 | 0x800b0002 | 指定された信頼プロバイダーは、指定された信頼検証操作をサポートしていません。 |
TRUST_E_SUBJECT_FORM_UNKNOWN | -2146762749 | 0x800b0003 | サブジェクトに対して指定されたフォームはサポートされていないか、または指定された信頼プロバイダーに知られていません。 |
TRUST_E_SUBJECT_NOT_TRUSTED | -2146762748 | 0x800b0004 | サブジェクトは指定された操作に対して信頼されていません。 |
DIGSIG_E_ENCODE | -2146762747 | 0x800b0005 | ASN.1 符号化処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
DIGSIG_E_DECODE | -2146762746 | 0x800b0006 | ASN.1 デコード処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
DIGSIG_E_EXTENSIBILITY | -2146762745 | 0x800b0007 | 属性の代わりに拡張を読み取るか書き込もうとしたか、または拡張の代わりに属性を読み取るか書き込もうとしました。 |
DIGSIG_E_CRYPTO | -2146762744 | 0x800b0008 | 特定できない暗号エラーです。 |
PERSIST_E_SIZEDEFINITE | -2146762743 | 0x800b0009 | データのサイズを判断できませんでした。 |
PERSIST_E_SIZEINDEFINITE | -2146762742 | 0x800b000a | 不定サイズ データのサイズを判断できませんでした。 |
PERSIST_E_NOTSELFSIZING | -2146762741 | 0x800b000b | このオブジェクトは、自己サイズ変更データの読み取りや書き込みを行いません。 |
TRUST_E_NOSIGNATURE | -2146762496 | 0x800b0100 | サブジェクトに署名がありませんでした。 |
CERT_E_EXPIRED | -2146762495 | 0x800b0101 | 現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。 |
CERT_E_VALIDITYPERIODNESTING | -2146762494 | 0x800b0102 | 証明チェーンの有効期間が正しく入れ子になっていません。 |
CERT_E_ROLE | -2146762493 | 0x800b0103 | エンドエンティティとしてのみ使用できる証明書が CA として使用されているか、または CA としてのみ使用できる証明書がエンドエンティティとして使用されています。 |
CERT_E_PATHLENCONST | -2146762492 | 0x800b0104 | 証明チェーンのパスの長さに対する制限が違反されました。 |
CERT_E_CRITICAL | -2146762491 | 0x800b0105 | 証明書に 'critical' とラベルの付いた、不明なエクステンションがあります。 |
CERT_E_PURPOSE | -2146762490 | 0x800b0106 | CA で指定されている以外の目的で証明書が使用されています。 |
CERT_E_ISSUERCHAINING | -2146762489 | 0x800b0107 | 指定した証明書の親は、実際にはその子証明書を発行しませんでした。 |
CERT_E_MALFORMED | -2146762488 | 0x800b0108 | 証明書がないか、サブジェクトまたは発行者名などの重要なフィールドが空です。 |
CERT_E_UNTRUSTEDROOT | -2146762487 | 0x800b0109 | 証明書チェーンは処理されましたが、信頼プロバイダーが信頼していないルート証明書で強制終了しました。 |
CERT_E_CHAINING | -2146762486 | 0x800b010a | 証明書チェーンを、信頼されたルート機関として構築できませんでした。 |
TRUST_E_FAIL | -2146762485 | 0x800b010b | 一般的な信頼エラーです。 |
CERT_E_REVOKED | -2146762484 | 0x800b010c | 証明書は発行者により明示的に破棄されました。 |
CERT_E_UNTRUSTEDTESTROOT | -2146762483 | 0x800b010d | 証明のパスは、ポリシーの現在の設定では信頼されていないテスト ルートで終了しました。 |
CERT_E_REVOCATION_FAILURE | -2146762482 | 0x800b010e | 破棄処理を続行できませんでした - 証明書を確認できませんでした。 |
CERT_E_CN_NO_MATCH | -2146762481 | 0x800b010f | 証明書の CN 名が渡された値と一致しません。 |
CERT_E_WRONG_USAGE | -2146762480 | 0x800b0110 | 証明書は要求された使用法では無効です。 |
TRUST_E_EXPLICIT_DISTRUST | -2146762479 | 0x800b0111 | この証明書はユーザーに信頼されていないと明確にマークされています。 |
CERT_E_UNTRUSTEDCA | -2146762478 | 0x800b0112 | 証明チェーンは正しく処理されましたが、証明機関の証明書の 1 つがポリシー プロバイダーによって信頼されていません。 |
CERT_E_INVALID_POLICY | -2146762477 | 0x800b0113 | 証明書に無効なポリシーが含まれています。 |
CERT_E_INVALID_NAME | -2146762476 | 0x800b0114 | 証明書に無効な名前があります。この名前は許可されている一覧に含まれていないか、または明示的に除外されています。 |
SPAPI_E_EXPECTED_SECTION_NAME | -2146500608 | 0x800f0000 | INF のセクションの始まりの前に、空白でない行がありました。 |
SPAPI_E_BAD_SECTION_NAME_LINE | -2146500607 | 0x800f0001 | INF のセクション名マーカーが完了していないか、または単独で 1 行にありません。 |
SPAPI_E_SECTION_NAME_TOO_LONG | -2146500606 | 0x800f0002 | セクション名が長さの最大値を超える INF セクションがありました。 |
SPAPI_E_GENERAL_SYNTAX | -2146500605 | 0x800f0003 | INF の構文が無効です。 |
SPAPI_E_WRONG_INF_STYLE | -2146500352 | 0x800f0100 | INF の種類が要求されたものと違います。 |
SPAPI_E_SECTION_NOT_FOUND | -2146500351 | 0x800f0101 | INF に必要なセクションが見つかりませんでした。 |
SPAPI_E_LINE_NOT_FOUND | -2146500350 | 0x800f0102 | INF に必要な行が見つかりませんでした。 |
SPAPI_E_NO_BACKUP | -2146500349 | 0x800f0103 | ファイル キューのインストールで変更されたファイルは、アンインストールのためのバックアップをまだ行っていません。 |
SPAPI_E_NO_ASSOCIATED_CLASS | -2146500096 | 0x800f0200 | INF またはデバイス情報セットまたは要素に、関連付けられたインストール クラスがありません。 |
SPAPI_E_CLASS_MISMATCH | -2146500095 | 0x800f0201 | INF またはデバイス情報セットまたは要素が、指定されたインストール クラスに適合しません。 |
SPAPI_E_DUPLICATE_FOUND | -2146500094 | 0x800f0202 | 手動でインストールされたデバイスの重複である、既存のデバイスが見つかりました。 |
SPAPI_E_NO_DRIVER_SELECTED | -2146500093 | 0x800f0203 | デバイス情報セットまたは要素に選択されたドライバーがありません。 |
SPAPI_E_KEY_DOES_NOT_EXIST | -2146500092 | 0x800f0204 | 要求されたデバイス レジストリ キーは存在しません。 |
SPAPI_E_INVALID_DEVINST_NAME | -2146500091 | 0x800f0205 | デバイス インスタンス名は無効です。 |
SPAPI_E_INVALID_CLASS | -2146500090 | 0x800f0206 | インストール クラスが存在しないか、または無効です。 |
SPAPI_E_DEVINST_ALREADY_EXISTS | -2146500089 | 0x800f0207 | デバイス インスタンスが既に存在するため、作成できません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_NOT_REGISTERED | -2146500088 | 0x800f0208 | 登録されていないデバイス情報要素には操作を実行できません。 |
SPAPI_E_INVALID_REG_PROPERTY | -2146500087 | 0x800f0209 | デバイス プロパティ コードは無効です。 |
SPAPI_E_NO_INF | -2146500086 | 0x800f020a | ドライバー一覧を構築するための INF が存在しません。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_DEVINST | -2146500085 | 0x800f020b | デバイス インスタンスはハードウェア ツリーに存在しません。 |
SPAPI_E_CANT_LOAD_CLASS_ICON | -2146500084 | 0x800f020c | このインストール クラスを表現するアイコンを読み込めません。 |
SPAPI_E_INVALID_CLASS_INSTALLER | -2146500083 | 0x800f020d | クラス インストーラーのレジストリ エントリは無効です。 |
SPAPI_E_DI_DO_DEFAULT | -2146500082 | 0x800f020e | このインストール要求に対して、既定の操作を実行しなければならないことをクラス インストーラーは示しました。 |
SPAPI_E_DI_NOFILECOPY | -2146500081 | 0x800f020f | 操作にはファイルのコピーは何も要求されません。 |
SPAPI_E_INVALID_HWPROFILE | -2146500080 | 0x800f0210 | 指定されたハードウェア プロファイルが存在しません。 |
SPAPI_E_NO_DEVICE_SELECTED | -2146500079 | 0x800f0211 | このデバイス情報セットに現在選択されたデバイス情報要素がありません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_LIST_LOCKED | -2146500078 | 0x800f0212 | デバイス情報セットがロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_DATA_LOCKED | -2146500077 | 0x800f0213 | デバイス情報要素がロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DI_BAD_PATH | -2146500076 | 0x800f0214 | 指定されたパスには、適用できるデバイス INF が何も含まれていません。 |
SPAPI_E_NO_CLASSINSTALL_PARAMS | -2146500075 | 0x800f0215 | デバイス情報セットまたは要素のために設定されたクラス インストーラー パラメーターがありません。 |
SPAPI_E_FILEQUEUE_LOCKED | -2146500074 | 0x800f0216 | ファイル キューがロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_BAD_SERVICE_INSTALLSECT | -2146500073 | 0x800f0217 | この INF のサービス インストール セクションは無効です。 |
SPAPI_E_NO_CLASS_DRIVER_LIST | -2146500072 | 0x800f0218 | デバイス情報要素にクラス ドライバーがありません。 |
SPAPI_E_NO_ASSOCIATED_SERVICE | -2146500071 | 0x800f0219 | 機能ドライバーがこのデバイス インスタンスに指定されなかったため、インストールが失敗しました。 |
SPAPI_E_NO_DEFAULT_DEVICE_INTERFACE | -2146500070 | 0x800f021a | このインターフェイス クラスのために指定された既定のデバイス インターフェイスが、現在ありません。 |
SPAPI_E_DEVICE_INTERFACE_ACTIVE | -2146500069 | 0x800f021b | デバイス インターフェイスが現在アクティブであるため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DEVICE_INTERFACE_REMOVED | -2146500068 | 0x800f021c | システムからデバイス インターフェイスが削除されたため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_BAD_INTERFACE_INSTALLSECT | -2146500067 | 0x800f021d | この INF のインターフェイス インストール セクションは無効です。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_INTERFACE_CLASS | -2146500066 | 0x800f021e | このインターフェイス クラスはシステムに存在しません。 |
SPAPI_E_INVALID_REFERENCE_STRING | -2146500065 | 0x800f021f | このインターフェイス デバイスのために提供された参照文字列は無効です。 |
SPAPI_E_INVALID_MACHINENAME | -2146500064 | 0x800f0220 | 指定されたコンピューター名は UNC 名前付け規則に準拠していません。 |
SPAPI_E_REMOTE_COMM_FAILURE | -2146500063 | 0x800f0221 | 一般的なリモート通信エラーが発生しました。 |
SPAPI_E_MACHINE_UNAVAILABLE | -2146500062 | 0x800f0222 | リモート通信用に選択したコンピューターは現在、利用できません。 |
SPAPI_E_NO_CONFIGMGR_SERVICES | -2146500061 | 0x800f0223 | リモート コンピューターではプラグ アンド プレイ サービスを利用できません。 |
SPAPI_E_INVALID_PROPPAGE_PROVIDER | -2146500060 | 0x800f0224 | プロパティ ページ プロバイダー レジストリ エントリは無効です。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_DEVICE_INTERFACE | -2146500059 | 0x800f0225 | 要求されたデバイス インターフェイスがシステムに存在しません。 |
SPAPI_E_DI_POSTPROCESSING_REQUIRED | -2146500058 | 0x800f0226 | デバイスの共同インストーラーに、インストールが完了した後で追加して実行する作業があります。 |
SPAPI_E_INVALID_COINSTALLER | -2146500057 | 0x800f0227 | デバイスの共同インストーラーは無効です。 |
SPAPI_E_NO_COMPAT_DRIVERS | -2146500056 | 0x800f0228 | このデバイスと互換性のあるドライバーがありません。 |
SPAPI_E_NO_DEVICE_ICON | -2146500055 | 0x800f0229 | このデバイスまたはデバイスの種類を表現するアイコンがありません。 |
SPAPI_E_INVALID_INF_LOGCONFIG | -2146500054 | 0x800f022a | この INF で指定された論理構成が無効です。 |
SPAPI_E_DI_DONT_INSTALL | -2146500053 | 0x800f022b | クラス インストーラーは、このデバイスのインストールまたはアップグレード要求を拒否しました。 |
SPAPI_E_INVALID_FILTER_DRIVER | -2146500052 | 0x800f022c | このデバイス用にインストールされたフィルター ドライバーの 1 つが無効です。 |
SPAPI_E_NON_WINDOWS_NT_DRIVER | -2146500051 | 0x800f022d | このデバイス用に選択したドライバーは、このバージョンの Windows をサポートしていません。 |
SPAPI_E_NON_WINDOWS_DRIVER | -2146500050 | 0x800f022e | このデバイス用に選択したドライバーは、Windows でサポートされていません。 |
SPAPI_E_NO_CATALOG_FOR_OEM_INF | -2146500049 | 0x800f022f | サードパーティの INF にデジタル署名情報が含まれていません。 |
SPAPI_E_DEVINSTALL_QUEUE_NONNATIVE | -2146500048 | 0x800f0230 | ほかのプラットフォームに対してのデジタル署名確認のためのデバイス インストール ファイル キューを使用できません。 |
SPAPI_E_NOT_DISABLEABLE | -2146500047 | 0x800f0231 | デバイスを無効にできません。 |
SPAPI_E_CANT_REMOVE_DEVINST | -2146500046 | 0x800f0232 | 動的にデバイスを削除できませんでした。 |
SPAPI_E_INVALID_TARGET | -2146500045 | 0x800f0233 | 指定されたターゲットにコピーできません。 |
SPAPI_E_DRIVER_NONNATIVE | -2146500044 | 0x800f0234 | ドライバーはこのプラットフォーム用ではありません。 |
SPAPI_E_IN_WOW64 | -2146500043 | 0x800f0235 | 操作は WOW64 で許可されていません。 |
SPAPI_E_SET_SYSTEM_RESTORE_POINT | -2146500042 | 0x800f0236 | システムの復元ポイントが設定されるように、署名されていないファイルのコピーを含む操作はロール バックされました。 |
SPAPI_E_INCORRECTLY_COPIED_INF | -2146500041 | 0x800f0237 | 不適切な方法で、Windows INF ディレクトリに INF ファイルがコピーされました。 |
SPAPI_E_SCE_DISABLED | -2146500040 | 0x800f0238 | この埋め込み型の製品では、セキュリティ構成エディター (SCE) API は無効になっています。 |
SPAPI_E_ERROR_NOT_INSTALLED | -2146496512 | 0x800f1000 | インストールされたコンポーネントが何も検出されませんでした。 |
SCARD_F_INTERNAL_ERROR | -2146435071 | 0x80100001 | 内部整合性チェックに失敗しました。 |
SCARD_E_CANCELLED | -2146435070 | 0x80100002 | この操作は SCardCancel 要求によって取り消されました。 |
SCARD_E_INVALID_HANDLE | -2146435069 | 0x80100003 | 与えられたハンドルは無効です。 |
SCARD_E_INVALID_PARAMETER | -2146435068 | 0x80100004 | 与えられたパラメーターを正しく解釈できませんでした。 |
SCARD_E_INVALID_TARGET | -2146435067 | 0x80100005 | レジストリ スタートアップ情報がないか、または無効です。 |
SCARD_E_NO_MEMORY | -2146435066 | 0x80100006 | メモリ不足のため、このコマンドを完了できません。 |
SCARD_F_WAITED_TOO_LONG | -2146435065 | 0x80100007 | 内部整合性タイマーが切れました。 |
SCARD_E_INSUFFICIENT_BUFFER | -2146435064 | 0x80100008 | 返されるデータを受け取るバッファーは、小さすぎます。 |
SCARD_E_UNKNOWN_READER | -2146435063 | 0x80100009 | 指定された読み取り装置名は認識されません。 |
SCARD_E_TIMEOUT | -2146435062 | 0x8010000a | ユーザーによって指定されたタイムアウト値が切れました。 |
SCARD_E_SHARING_VIOLATION | -2146435061 | 0x8010000b | ほかに完了していない接続があるため、スマート カードにアクセスできません。 |
SCARD_E_NO_SMARTCARD | -2146435060 | 0x8010000c | この操作にはスマート カードが必要ですが、デバイスに現在、スマート カードがありません。 |
SCARD_E_UNKNOWN_CARD | -2146435059 | 0x8010000d | 指定したスマート カード名が認識されません。 |
SCARD_E_CANT_DISPOSE | -2146435058 | 0x8010000e | 要求した方法でメディアの後処理を行うことができませんでした。 |
SCARD_E_PROTO_MISMATCH | -2146435057 | 0x8010000f | 要求したプロトコルは、スマート カードに現在使用されているプロトコルと互換性がありません。 |
SCARD_E_NOT_READY | -2146435056 | 0x80100010 | 読み取り装置またはスマート カードは、コマンドを受け取る準備ができていません。 |
SCARD_E_INVALID_VALUE | -2146435055 | 0x80100011 | 与えられたパラメーターの値を正しく解釈できませんでした。 |
SCARD_E_SYSTEM_CANCELLED | -2146435054 | 0x80100012 | ログオフまたはシャットダウンのため、この操作はシステムによって取り消された可能性があります。 |
SCARD_F_COMM_ERROR | -2146435053 | 0x80100013 | 内部通信エラーが検出されました。 |
SCARD_F_UNKNOWN_ERROR | -2146435052 | 0x80100014 | 内部通信エラーが検出されましたが、発生場所は不明です。 |
SCARD_E_INVALID_ATR | -2146435051 | 0x80100015 | レジストリから取得された ATR は、有効な ATR 文字列ではありません。 |
SCARD_E_NOT_TRANSACTED | -2146435050 | 0x80100016 | 存在しないトランザクションを終了しようとしました。 |
SCARD_E_READER_UNAVAILABLE | -2146435049 | 0x80100017 | 指定された読み取り装置は現在、利用できません。 |
SCARD_P_SHUTDOWN | -2146435048 | 0x80100018 | サーバー アプリケーションを終了するため、この操作は中止されています。 |
SCARD_E_PCI_TOO_SMALL | -2146435047 | 0x80100019 | PCI 受信バッファーが小さすぎました。 |
SCARD_E_READER_UNSUPPORTED | -2146435046 | 0x8010001a | 読み取り装置のドライバーはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
SCARD_E_DUPLICATE_READER | -2146435045 | 0x8010001b | 読み取り装置のドライバーで一意の読み取り装置名が作成されませんでした。 |
SCARD_E_CARD_UNSUPPORTED | -2146435044 | 0x8010001c | スマート カードはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
SCARD_E_NO_SERVICE | -2146435043 | 0x8010001d | スマート カード リソース マネージャーが実行されていません。 |
SCARD_E_SERVICE_STOPPED | -2146435042 | 0x8010001e | スマート カード リソース マネージャーをシャットダウンしました。 |
SCARD_E_UNEXPECTED | -2146435041 | 0x8010001f | 予期しないカード エラーが発生しました。 |
SCARD_E_ICC_INSTALLATION | -2146435040 | 0x80100020 | スマート カードのプライマリ プロバイダーが見つかりませんでした。 |
SCARD_E_ICC_CREATEORDER | -2146435039 | 0x80100021 | 要求されたオブジェクト作成の命令はサポートされていません。 |
SCARD_E_UNSUPPORTED_FEATURE | -2146435038 | 0x80100022 | 要求された機能はこのスマート カードでサポートされていません。 |
SCARD_E_DIR_NOT_FOUND | -2146435037 | 0x80100023 | 識別されたディレクトリがスマート カードにありません。 |
SCARD_E_FILE_NOT_FOUND | -2146435036 | 0x80100024 | 識別されたファイルがスマート カードにありません。 |
SCARD_E_NO_DIR | -2146435035 | 0x80100025 | 与えられたパスがスマート カード ディレクトリを指していません。 |
SCARD_E_NO_FILE | -2146435034 | 0x80100026 | 与えられたパスがスマート カード ファイルを指していません。 |
SCARD_E_NO_ACCESS | -2146435033 | 0x80100027 | このファイルへのアクセスが拒否されました。 |
SCARD_E_WRITE_TOO_MANY | -2146435032 | 0x80100028 | スマート カードに情報を格納するための十分なメモリがありません。 |
SCARD_E_BAD_SEEK | -2146435031 | 0x80100029 | スマート カード ファイル オブジェクト ポインターを設定しようとしたときに、エラーが発生しました。 |
SCARD_E_INVALID_CHV | -2146435030 | 0x8010002a | 与えられた PIN が間違っています。 |
SCARD_E_UNKNOWN_RES_MNG | -2146435029 | 0x8010002b | 認識できないエラー コードが、複数層のコンポーネントから返されました。 |
SCARD_E_NO_SUCH_CERTIFICATE | -2146435028 | 0x8010002c | 要求された証明書がありません。 |
SCARD_E_CERTIFICATE_UNAVAILABLE | -2146435027 | 0x8010002d | 要求された証明書を取得できませんでした。 |
SCARD_E_NO_READERS_AVAILABLE | -2146435026 | 0x8010002e | スマート カード リーダーが見つかりません。 |
SCARD_E_COMM_DATA_LOST | -2146435025 | 0x8010002f | スマート カードの通信エラーが検出されました。この操作を再実行してください。 |
SCARD_E_NO_KEY_CONTAINER | -2146435024 | 0x80100030 | スマート カードに要求されたキー コンテナーが存在しません。 |
SCARD_E_SERVER_TOO_BUSY | -2146435023 | 0x80100031 | スマート カード リソース マネージャーはビジー状態であるため、この操作を完了できません。 |
SCARD_W_UNSUPPORTED_CARD | -2146434971 | 0x80100065 | 読み取り装置は、ATR 構成競合のためスマート カードと通信できません。 |
SCARD_W_UNRESPONSIVE_CARD | -2146434970 | 0x80100066 | スマート カードがリセットに応答していません。 |
SCARD_W_UNPOWERED_CARD | -2146434969 | 0x80100067 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードの電源を切りました。 |
SCARD_W_RESET_CARD | -2146434968 | 0x80100068 | スマート カードがリセットされました。共有状態情報は無効です。 |
SCARD_W_REMOVED_CARD | -2146434967 | 0x80100069 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードが取り出されました。 |
SCARD_W_SECURITY_VIOLATION | -2146434966 | 0x8010006a | セキュリティ違反のため、アクセスが拒否されました。 |
SCARD_W_WRONG_CHV | -2146434965 | 0x8010006b | 与えられた PIN が間違っているため、カードにアクセスできません。 |
SCARD_W_CHV_BLOCKED | -2146434964 | 0x8010006c | PIN エントリの最大数に達したため、カードにアクセスできません。. |
SCARD_W_EOF | -2146434963 | 0x8010006d | スマート カード ファイルの終わりに達しました。 |
SCARD_W_CANCELLED_BY_USER | -2146434962 | 0x8010006e | ユーザーによって操作は取り消されました。 |
SCARD_W_CARD_NOT_AUTHENTICATED | -2146434961 | 0x8010006f | スマート カードに PIN が提示されませんでした。 |
COMADMIN_E_OBJECTERRORS | -2146368511 | 0x80110401 | オブジェクトにアクセスするときに、エラーが発生しました。ErrorInfo コレクションに詳細が記述されている可能性があります。 |
COMADMIN_E_OBJECTINVALID | -2146368510 | 0x80110402 | オブジェクトのプロパティが不足しているか、または無効です |
COMADMIN_E_KEYMISSING | -2146368509 | 0x80110403 | このオブジェクトはカタログで見つかりませんでした |
COMADMIN_E_ALREADYINSTALLED | -2146368508 | 0x80110404 | このオブジェクトは既に登録されています |
COMADMIN_E_APP_FILE_WRITEFAIL | -2146368505 | 0x80110407 | アプリケーション ファイルに書き込むときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_APP_FILE_READFAIL | -2146368504 | 0x80110408 | アプリケーション ファイルを読み取るときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_APP_FILE_VERSION | -2146368503 | 0x80110409 | アプリケーション ファイルのバージョン番号が無効です |
COMADMIN_E_BADPATH | -2146368502 | 0x8011040a | ファイルのパスが無効です |
COMADMIN_E_APPLICATIONEXISTS | -2146368501 | 0x8011040b | このアプリケーションは既にインストールされています |
COMADMIN_E_ROLEEXISTS | -2146368500 | 0x8011040c | この役割は既にあります |
COMADMIN_E_CANTCOPYFILE | -2146368499 | 0x8011040d | ファイルをコピーするときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_NOUSER | -2146368497 | 0x8011040f | ユーザーが 1 人以上無効です |
COMADMIN_E_INVALIDUSERIDS | -2146368496 | 0x80110410 | アプリケーション ファイルのユーザーが 1 人以上無効です |
COMADMIN_E_NOREGISTRYCLSID | -2146368495 | 0x80110411 | このコンポーネントの CLSID が不足しているか、または壊れています |
COMADMIN_E_BADREGISTRYPROGID | -2146368494 | 0x80110412 | このコンポーネントの progID が不足しているか、または壊れています |
COMADMIN_E_AUTHENTICATIONLEVEL | -2146368493 | 0x80110413 | 更新要求に対して要求された認証レベルを設定できません |
COMADMIN_E_USERPASSWDNOTVALID | -2146368492 | 0x80110414 | このアプリケーションで設定された ID またはパスワードが無効です |
COMADMIN_E_CLSIDORIIDMISMATCH | -2146368488 | 0x80110418 | アプリケーション ファイル CLSID または IID が対応する DLL に一致しません |
COMADMIN_E_REMOTEINTERFACE | -2146368487 | 0x80110419 | インターフェイス情報が不足しているか、または変更されています |
COMADMIN_E_DLLREGISTERSERVER | -2146368486 | 0x8011041a | DllRegisterServer はコンポーネントのインストールに失敗しました |
COMADMIN_E_NOSERVERSHARE | -2146368485 | 0x8011041b | サーバー上に利用できるファイルの共有がありません |
COMADMIN_E_DLLLOADFAILED | -2146368483 | 0x8011041d | DLL を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_BADREGISTRYLIBID | -2146368482 | 0x8011041e | 登録された TypeLib ID が無効です |
COMADMIN_E_APPDIRNOTFOUND | -2146368481 | 0x8011041f | アプリケーションのインストール ディレクトリが見つかりませんでした |
COMADMIN_E_REGISTRARFAILED | -2146368477 | 0x80110423 | コンポーネント レジスタでエラーが発生しました |
COMADMIN_E_COMPFILE_DOESNOTEXIST | -2146368476 | 0x80110424 | このファイルはありません |
COMADMIN_E_COMPFILE_LOADDLLFAIL | -2146368475 | 0x80110425 | この DLL を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_COMPFILE_GETCLASSOBJ | -2146368474 | 0x80110426 | DLL で GetClassObject に失敗しました |
COMADMIN_E_COMPFILE_CLASSNOTAVAIL | -2146368473 | 0x80110427 | この DLL は TypeLib の一覧にあるコンポーネントをサポートしません |
COMADMIN_E_COMPFILE_BADTLB | -2146368472 | 0x80110428 | この TypeLib を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_COMPFILE_NOTINSTALLABLE | -2146368471 | 0x80110429 | このファイルにはコンポーネントまたはコンポーネント情報がありません |
COMADMIN_E_NOTCHANGEABLE | -2146368470 | 0x8011042a | このオブジェクトとそのサブオブジェクトへの変更は無効になっています |
COMADMIN_E_NOTDELETEABLE | -2146368469 | 0x8011042b | delete 関数はこのオブジェクトで無効になっています |
COMADMIN_E_SESSION | -2146368468 | 0x8011042c | このサーバー カタログのバージョンはサポートされていません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_LOCKED | -2146368467 | 0x8011042d | コンポーネントの移動は許可されませんでした。ソースまたは宛先のアプリケーションがシステム アプリケーションであるか、または現在、変更操作が無効であるためです。 |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_BAD_DEST | -2146368466 | 0x8011042e | 宛先のアプリケーションがないため、コンポーネントの移動に失敗しました。 |
COMADMIN_E_REGISTERTLB | -2146368464 | 0x80110430 | TypeLib を登録できませんでした |
COMADMIN_E_SYSTEMAPP | -2146368461 | 0x80110433 | システム アプリケーションでこの操作を実行できません |
COMADMIN_E_COMPFILE_NOREGISTRAR | -2146368460 | 0x80110434 | このファイルで参照されたコンポーネント レジスタを利用できません |
COMADMIN_E_COREQCOMPINSTALLED | -2146368459 | 0x80110435 | 同じ DLL のコンポーネントが既にインストールされています |
COMADMIN_E_SERVICENOTINSTALLED | -2146368458 | 0x80110436 | サービスがインストールされていません |
COMADMIN_E_PROPERTYSAVEFAILED | -2146368457 | 0x80110437 | いくつかのプロパティ設定が無効であるか、または競合しています |
COMADMIN_E_OBJECTEXISTS | -2146368456 | 0x80110438 | 追加または名前を変更しようとしているオブジェクトは既にあります |
COMADMIN_E_COMPONENTEXISTS | -2146368455 | 0x80110439 | このコンポーネントは既にあります |
COMADMIN_E_REGFILE_CORRUPT | -2146368453 | 0x8011043b | 登録ファイルが壊れています |
COMADMIN_E_PROPERTY_OVERFLOW | -2146368452 | 0x8011043c | プロパティ値が大きすぎます |
COMADMIN_E_NOTINREGISTRY | -2146368450 | 0x8011043e | オブジェクトがレジストリで見つかりませんでした |
COMADMIN_E_OBJECTNOTPOOLABLE | -2146368449 | 0x8011043f | このオブジェクトをプールすることはできません |
COMADMIN_E_APPLID_MATCHES_CLSID | -2146368442 | 0x80110446 | 新しいアプリケーション ID と同じ GUID を持つ CLSID がこのコンピューターに既にインストールされています |
COMADMIN_E_ROLE_DOES_NOT_EXIST | -2146368441 | 0x80110447 | コンポーネント、インターフェイス、またはメソッドに割り当てられた役割がアプリケーションにありませんでした |
COMADMIN_E_START_APP_NEEDS_COMPONENTS | -2146368440 | 0x80110448 | アプリケーションを実行するには、アプリケーションのコンポーネントが必要です |
COMADMIN_E_REQUIRES_DIFFERENT_PLATFORM | -2146368439 | 0x80110449 | この操作はこのプラットフォームで有効ではありません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_EXPORT_APP_PROXY | -2146368438 | 0x8011044a | アプリケーション プロキシをエクスポートできません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_START_APP | -2146368437 | 0x8011044b | ライブラリ アプリケーションまたはアプリケーション プロキシであるため、アプリケーションを実行できません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_EXPORT_SYS_APP | -2146368436 | 0x8011044c | システム アプリケーションをエクスポートできません |
COMADMIN_E_CANT_SUBSCRIBE_TO_COMPONENT | -2146368435 | 0x8011044d | このコンポーネントを受信登録できません (コンポーネントはインポートされている可能性があります) |
COMADMIN_E_EVENTCLASS_CANT_BE_SUBSCRIBER | -2146368434 | 0x8011044e | イベント クラスはサブスクライバー コンポーネントになることはできません |
COMADMIN_E_LIB_APP_PROXY_INCOMPATIBLE | -2146368433 | 0x8011044f | ライブラリ アプリケーションとアプリケーション プロキシの互換性がありません |
COMADMIN_E_BASE_PARTITION_ONLY | -2146368432 | 0x80110450 | この関数はベース パーティションでのみ有効です |
COMADMIN_E_START_APP_DISABLED | -2146368431 | 0x80110451 | 無効になっているアプリケーションを開始することはできません |
COMADMIN_E_CAT_DUPLICATE_PARTITION_NAME | -2146368425 | 0x80110457 | 指定されたパーティション名はこのコンピューターで既に使用されています |
COMADMIN_E_CAT_INVALID_PARTITION_NAME | -2146368424 | 0x80110458 | 指定されたパーティション名は無効です。少なくとも 1 つの表示可能な文字がこの名前に含まれていることを確認してください |
COMADMIN_E_CAT_PARTITION_IN_USE | -2146368423 | 0x80110459 | パーティションは 1 人以上のユーザーのための既定のパーティションであるため、削除できません。 |
COMADMIN_E_FILE_PARTITION_DUPLICATE_FILES | -2146368422 | 0x8011045a | パーティションの 1 つ以上のコンポーネントが同じファイル名を使用しているため、パーティションをエクスポートできません。 |
COMADMIN_E_CAT_IMPORTED_COMPONENTS_NOT_ALLOWED | -2146368421 | 0x8011045b | インポートしたコンポーネントが含まれているアプリケーションをベース以外のパーティションにインストールすることはできません |
COMADMIN_E_AMBIGUOUS_APPLICATION_NAME | -2146368420 | 0x8011045c | アプリケーション名が一意ではないため、アプリケーション ID への解決ができません |
COMADMIN_E_AMBIGUOUS_PARTITION_NAME | -2146368419 | 0x8011045d | パーティション名が一意ではないため、パーティション ID への解決ができません |
COMADMIN_E_REGDB_NOTINITIALIZED | -2146368398 | 0x80110472 | COM+ レジストリ データベースは初期化されていません |
COMADMIN_E_REGDB_NOTOPEN | -2146368397 | 0x80110473 | COM+ レジストリ データベースは開いていません |
COMADMIN_E_REGDB_SYSTEMERR | -2146368396 | 0x80110474 | COM+ レジストリ データベースによりシステム エラーが検出されました |
COMADMIN_E_REGDB_ALREADYRUNNING | -2146368395 | 0x80110475 | COM+ レジストリ データベースは既に実行されています |
COMADMIN_E_MIG_VERSIONNOTSUPPORTED | -2146368384 | 0x80110480 | このバージョンの COM+ レジストリ データベースは移行できません |
COMADMIN_E_MIG_SCHEMANOTFOUND | -2146368383 | 0x80110481 | 移行するスキーマ バージョンが COM+ レジストリ データベースで見つかりません |
COMADMIN_E_CAT_BITNESSMISMATCH | -2146368382 | 0x80110482 | バイナリの種類が一致しません |
COMADMIN_E_CAT_UNACCEPTABLEBITNESS | -2146368381 | 0x80110483 | 不明なまたは無効な種類のバイナリが提供されました |
COMADMIN_E_CAT_WRONGAPPBITNESS | -2146368380 | 0x80110484 | バイナリとアプリケーションの種類が一致しません |
COMADMIN_E_CAT_PAUSE_RESUME_NOT_SUPPORTED | -2146368379 | 0x80110485 | アプリケーションを一時停止または再開することはできません |
COMADMIN_E_CAT_SERVERFAULT | -2146368378 | 0x80110486 | COM+ カタログ サーバーにより実行中に例外が返されました |
COMQC_E_APPLICATION_NOT_QUEUED | -2146368000 | 0x80110600 | "キュー" モニカーを使って開始できるのは "キューに登録済み" とマークされた COM+ アプリケーションだけです |
COMQC_E_NO_QUEUEABLE_INTERFACES | -2146367999 | 0x80110601 | キューに登録されたコンポーネントのインスタンスを "キュー" モニカーで作成するには、インターフェイスの少なくとも 1 つが "キューに登録済み" とマークされていなければなりません |
COMQC_E_QUEUING_SERVICE_NOT_AVAILABLE | -2146367998 | 0x80110602 | MSMQ は要求した操作に必要ですが、インストールされていません |
COMQC_E_NO_IPERSISTSTREAM | -2146367997 | 0x80110603 | IPersistStream がサポートされていないインタフェースのマーシャリングを実行できません |
COMQC_E_BAD_MESSAGE | -2146367996 | 0x80110604 | このメッセージは形式が間違っているか、または転送中に壊れました |
COMQC_E_UNAUTHENTICATED | -2146367995 | 0x80110605 | 認証されていないメッセージが、認証されたメッセージのみ受け付けるアプリケーションによって受信されました |
COMQC_E_UNTRUSTED_ENQUEUER | -2146367994 | 0x80110606 | "QC Trusted User" 役割を持たないユーザーによってメッセージが再度キューに入れられたか、移動されました |
MSDTC_E_DUPLICATE_RESOURCE | -2146367743 | 0x80110701 | 分散トランザクション コーディネーターの重複するリソースを作成できません |
COMADMIN_E_OBJECT_PARENT_MISSING | -2146367480 | 0x80110808 | 挿入または更新されているオブジェクトの 1 つが、有効な親のコレクションに属していません |
COMADMIN_E_OBJECT_DOES_NOT_EXIST | -2146367479 | 0x80110809 | 指定されたオブジェクトの 1 つが見つかりません |
COMADMIN_E_APP_NOT_RUNNING | -2146367478 | 0x8011080a | 指定されたアプリケーションは現在実行されていません |
COMADMIN_E_INVALID_PARTITION | -2146367477 | 0x8011080b | 指定されたパーティションは有効ではありません。 |
COMADMIN_E_SVCAPP_NOT_POOLABLE_OR_RECYCLABLE | -2146367475 | 0x8011080d | NT サービスとして実行されている COM+ アプリケーションは、プールまたはリサイクルされていない可能性があります |
COMADMIN_E_USER_IN_SET | -2146367474 | 0x8011080e | 一部のユーザーは既にローカル パーティション セットに割り当てられています。 |
COMADMIN_E_CANTRECYCLELIBRARYAPPS | -2146367473 | 0x8011080f | ライブラリ アプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_CANTRECYCLESERVICEAPPS | -2146367471 | 0x80110811 | NT サービスとして実行されているアプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PROCESSALREADYRECYCLED | -2146367470 | 0x80110812 | このプロセスは既にリサイクルされています。 |
COMADMIN_E_PAUSEDPROCESSMAYNOTBERECYCLED | -2146367469 | 0x80110813 | 一時停止したプロセスはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_CANTMAKEINPROCSERVICE | -2146367468 | 0x80110814 | ライブラリ アプリケーションは NT サービスでない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PROGIDINUSEBYCLSID | -2146367467 | 0x80110815 | コピー操作に指定された ProgID が無効です。ProgID は登録された別の CLSID によって使用されています。 |
COMADMIN_E_DEFAULT_PARTITION_NOT_IN_SET | -2146367466 | 0x80110816 | 既定値として指定されたパーティションはパーティション セットのメンバーではありません。 |
COMADMIN_E_RECYCLEDPROCESSMAYNOTBEPAUSED | -2146367465 | 0x80110817 | リサイクルしたプロセスは一時停止されない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PARTITION_ACCESSDENIED | -2146367464 | 0x80110818 | 指定されたパーティションへのアクセスは拒否されました。 |
COMADMIN_E_PARTITION_MSI_ONLY | -2146367463 | 0x80110819 | パーティションにインストールできるのはアプリケーション ファイル (*.MSI ファイル) のみです。 |
COMADMIN_E_LEGACYCOMPS_NOT_ALLOWED_IN_1_0_FORMAT | -2146367462 | 0x8011081a | レガシ コンポーネントを含むアプリケーションは 1.0 形式にエクスポートされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_LEGACYCOMPS_NOT_ALLOWED_IN_NONBASE_PARTITIONS | -2146367461 | 0x8011081b | レガシ コンポーネントはベース以外のパーティションにない可能性があります。 |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_SOURCE | -2146367460 | 0x8011081c | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションからコンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_DEST | -2146367459 | 0x8011081d | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションにコンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_PRIVATE | -2146367458 | 0x8011081e | ライブラリ アプリケーションまたはベース パーティションにプライベート コンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_BASEPARTITION_REQUIRED_IN_SET | -2146367457 | 0x8011081f | ベース アプリケーション パーティションはすべてのパーティション セットにあり、削除できません。 |
COMADMIN_E_CANNOT_ALIAS_EVENTCLASS | -2146367456 | 0x80110820 | エイリアス、イベント クラス コンポーネントはエイリアス化できません。 |
COMADMIN_E_PRIVATE_ACCESSDENIED | -2146367455 | 0x80110821 | コンポーネントがプライベートであるため、アクセスは拒否されました。 |
COMADMIN_E_SAFERINVALID | -2146367454 | 0x80110822 | 指定された SAFER レベルは無効です。 |
COMADMIN_E_REGISTRY_ACCESSDENIED | -2146367453 | 0x80110823 | 指定のユーザーはシステム レジストリに書き込むことはできません。 |
COMADMIN_E_PARTITIONS_DISABLED | -2146367452 | 0x80110824 | COM+ パーティションは現在無効です。 |
ERROR_AUDITING_DISABLED | -1073151999 | 0xc0090001 | 指定されたイベントは現在監査されていません。 |
ERROR_ALL_SIDS_FILTERED | -1073151998 | 0xc0090002 | SID のフィルター処理操作により、SID はすべて削除されました。 |
NTE_OP_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
S_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
NOERROR | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
SCARD_S_SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
S_FALSE | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
STG_S_CONVERTED | 197120 | 0x00030200 | 基礎ファイルが複合ファイル形式に変換されました。 |
STG_S_BLOCK | 197121 | 0x00030201 | より多くのデータが利用できるようになるまで、記憶域操作はブロックされなければなりません。 |
STG_S_RETRYNOW | 197122 | 0x00030202 | 記憶域操作は今すぐ再実行されなければなりません。 |
STG_S_MONITORING | 197123 | 0x00030203 | 通知されたイベント シンクは、記憶域操作に影響しません。 |
STG_S_MULTIPLEOPENS | 197124 | 0x00030204 | 開いているものが複数のため併合できません (コミットは成功しました)。 |
STG_S_CONSOLIDATIONFAILED | 197125 | 0x00030205 | 記憶域ファイルの併合に失敗しました (コミットは成功しました)。 |
STG_S_CANNOTCONSOLIDATE | 197126 | 0x00030206 | 記憶域ファイルの併合が不適切です (コミットは成功しました)。 |
OLE_S_USEREG | 262144 | 0x00040000 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
OLE_S_FIRST | 262144 | 0x00040000 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
OLE_S_STATIC | 262145 | 0x00040001 | 成功しました (静的) |
OLE_S_MAC_CLIPFORMAT | 262146 | 0x00040002 | Macintosh クリップボード形式 |
OLE_S_LAST | 262399 | 0x000400ff | |
DRAGDROP_S_FIRST | 262400 | 0x00040100 | ドロップは正しく実行されました |
DRAGDROP_S_DROP | 262400 | 0x00040100 | ドロップは正しく実行されました |
DRAGDROP_S_CANCEL | 262401 | 0x00040101 | ドラッグ アンド ドロップ操作は取り消されました |
DRAGDROP_S_USEDEFAULTCURSORS | 262402 | 0x00040102 | 既定のポインターを使用します |
DRAGDROP_S_LAST | 262415 | 0x0004010f | |
CLASSFACTORY_S_FIRST | 262416 | 0x00040110 | |
CLASSFACTORY_S_LAST | 262431 | 0x0004011f | |
MARSHAL_S_FIRST | 262432 | 0x00040120 | |
MARSHAL_S_LAST | 262447 | 0x0004012f | |
DATA_S_FIRST | 262448 | 0x00040130 | データに同じ FORMATETC があります |
DATA_S_SAMEFORMATETC | 262448 | 0x00040130 | データに同じ FORMATETC があります |
DATA_S_LAST | 262463 | 0x0004013f | |
VIEW_S_ALREADY_FROZEN | 262464 | 0x00040140 | 表示は既にフリーズされています |
VIEW_S_FIRST | 262464 | 0x00040140 | 表示は既にフリーズされています |
VIEW_S_LAST | 262479 | 0x0004014f | |
REGDB_S_FIRST | 262480 | 0x00040150 | |
REGDB_S_LAST | 262495 | 0x0004015f | |
CACHE_S_FORMATETC_NOTSUPPORTED | 262512 | 0x00040170 | FORMATETC はサポートされていません |
CACHE_S_FIRST | 262512 | 0x00040170 | FORMATETC はサポートされていません |
CACHE_S_SAMECACHE | 262513 | 0x00040171 | キャッシュが同じです |
CACHE_S_SOMECACHES_NOTUPDATED | 262514 | 0x00040172 | 一部のキャッシュは更新されていません |
CACHE_S_LAST | 262527 | 0x0004017f | |
OLEOBJ_S_FIRST | 262528 | 0x00040180 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
OLEOBJ_S_INVALIDVERB | 262528 | 0x00040180 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
OLEOBJ_S_CANNOT_DOVERB_NOW | 262529 | 0x00040181 | 動詞番号は有効ですが、現在動詞は実行できません |
OLEOBJ_S_INVALIDHWND | 262530 | 0x00040182 | 無効なウィンドウ ハンドルが渡されました |
OLEOBJ_S_LAST | 262543 | 0x0004018f | |
CLIENTSITE_S_FIRST | 262544 | 0x00040190 | |
CLIENTSITE_S_LAST | 262559 | 0x0004019f | |
INPLACE_S_TRUNCATED | 262560 | 0x000401a0 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
INPLACE_S_FIRST | 262560 | 0x000401a0 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
INPLACE_S_LAST | 262575 | 0x000401af | |
ENUM_S_FIRST | 262576 | 0x000401b0 | |
ENUM_S_LAST | 262591 | 0x000401bf | |
CONVERT10_S_FIRST | 262592 | 0x000401c0 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
CONVERT10_S_NO_PRESENTATION | 262592 | 0x000401c0 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
CONVERT10_S_LAST | 262607 | 0x000401cf | |
CLIPBRD_S_FIRST | 262608 | 0x000401d0 | |
CLIPBRD_S_LAST | 262623 | 0x000401df | |
MK_S_FIRST | 262624 | 0x000401e0 | |
MK_S_REDUCED_TO_SELF | 262626 | 0x000401e2 | モニカーはそれ自身を縮小しました |
MK_S_ME | 262628 | 0x000401e4 | 共通プレフィックスはこのモニカーです |
MK_S_HIM | 262629 | 0x000401e5 | 共通プレフィックスは入力モニカーです |
MK_S_US | 262630 | 0x000401e6 | 共通プレフィックスは両方のモニカーです |
MK_S_MONIKERALREADYREGISTERED | 262631 | 0x000401e7 | モニカーは実行中のオブジェクト テーブルに既に登録されています |
MK_S_LAST | 262639 | 0x000401ef | |
CO_S_FIRST | 262640 | 0x000401f0 | |
CO_S_LAST | 262655 | 0x000401ff | |
EVENT_S_FIRST | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
EVENT_S_SOME_SUBSCRIBERS_FAILED | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
EVENT_S_NOSUBSCRIBERS | 262658 | 0x00040202 | イベントが配信されましたが、サブスクライバーがありません |
EVENT_S_LAST | 262687 | 0x0004021f | |
SCHED_S_TASK_READY | 267008 | 0x00041300 | 次回実行するタスクの準備ができています。 |
SCHED_S_TASK_RUNNING | 267009 | 0x00041301 | 現在タスクを実行中です。 |
SCHED_S_TASK_DISABLED | 267010 | 0x00041302 | 使用不可にされているため、タスクはスケジュールされた時間に実行されません。 |
SCHED_S_TASK_HAS_NOT_RUN | 267011 | 0x00041303 | タスクはまだ実行されていません。 |
SCHED_S_TASK_NO_MORE_RUNS | 267012 | 0x00041304 | このタスクのスケジュールはもうありません。 |
SCHED_S_TASK_NOT_SCHEDULED | 267013 | 0x00041305 | このタスクをスケジュールどおりに実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
SCHED_S_TASK_TERMINATED | 267014 | 0x00041306 | タスクの最後の実行はユーザーによって強制終了されました。 |
SCHED_S_TASK_NO_VALID_TRIGGERS | 267015 | 0x00041307 | このタスクにはトリガーが存在しないか、または既存のトリガーが使用不可になっているか、設定されていません。 |
SCHED_S_EVENT_TRIGGER | 267016 | 0x00041308 | イベント トリガーに実行時刻の設定がありません。 |
XACT_S_ASYNC | 315392 | 0x0004d000 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
XACT_S_FIRST | 315392 | 0x0004d000 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
XACT_S_DEFECT | 315393 | 0x0004d001 | XACT_S_DEFECT |
XACT_S_READONLY | 315394 | 0x0004d002 | トランザクションは読み取り専用のため、メソッド呼び出しに成功しました。 |
XACT_S_SOMENORETAIN | 315395 | 0x0004d003 | トランザクションは正しく中止されました。ただし、このトランザクションはコーディネートされたものであり、いくつかのエンリストされたりソースは、中止-保持のセマンティックスをサポートしないため、完全に中止されました。 |
XACT_S_OKINFORM | 315396 | 0x0004d004 | この呼び出し中に何も変更はありませんでしたが、ほかのシンクによる変更があるかどうかを確認する機会を待っています。 |
XACT_S_MADECHANGESCONTENT | 315397 | 0x0004d005 | シンクはコンテンツであり、トランザクションの処理を期待しています。この呼び出しの間に 1 つ以上のリソースが変更されました。 |
XACT_S_MADECHANGESINFORM | 315398 | 0x0004d006 | シンクは一時的なものでトランザクションの処理を期待しています。しかし、このリターンに続いてほかの変更がほかのイベント シンクによって行われた場合は、確認する機会を待ちます |
XACT_S_ALLNORETAIN | 315399 | 0x0004d007 | トランザクションは正しく中止されましたが、中止は非保持です。 |
XACT_S_ABORTING | 315400 | 0x0004d008 | 中止操作は既に実行されています。 |
XACT_S_SINGLEPHASE | 315401 | 0x0004d009 | リソース マネージャーによりトランザクションの単一フェーズのコミットが実行されました。 |
XACT_S_LOCALLY_OK | 315402 | 0x0004d00a | ローカル トランザクションは中止されていません。 |
XACT_S_LAST | 315408 | 0x0004d010 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER | 315408 | 0x0004d010 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
CONTEXT_S_FIRST | 319488 | 0x0004e000 | |
CONTEXT_S_LAST | 319535 | 0x0004e02f | |
CO_S_NOTALLINTERFACES | 524306 | 0x00080012 | 要求されたインターフェイスの一部を利用できませんでした |
CO_S_MACHINENAMENOTFOUND | 524307 | 0x00080013 | 指定されたコンピューター名はキャッシュで見つかりませんでした。 |
SEC_I_CONTINUE_NEEDED | 590610 | 0x00090312 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります |
SEC_I_COMPLETE_NEEDED | 590611 | 0x00090313 | 関数を完了しましたが、CompleteToken を呼び出す必要があります |
SEC_I_COMPLETE_AND_CONTINUE | 590612 | 0x00090314 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには CompleteToken とこの関数の両方を呼び出す必要があります |
SEC_I_LOCAL_LOGON | 590613 | 0x00090315 | ログオンを完了しましたが、ネットワーク機関を利用できません。ローカルの情報を使ってログオンしました。 |
SEC_I_CONTEXT_EXPIRED | 590615 | 0x00090317 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
SEC_I_INCOMPLETE_CREDENTIALS | 590624 | 0x00090320 | 指定された資格情報は完全でないため、検証できませんでした。コンテキストから追加情報を返すことができます。 |
SEC_I_RENEGOTIATE | 590625 | 0x00090321 | ピアとコンテキスト データをネゴシエートし直す必要があります。 |
SEC_I_NO_LSA_CONTEXT | 590627 | 0x00090323 | このコンテキストに関連付けられた LSA モードのコンテキストがありません。 |
CRYPT_I_NEW_PROTECTION_REQUIRED | 593938 | 0x00091012 | 保護されたデータを保護し直す必要があります。 |